愛媛・和歌山ほか!おすすめみかんの種類と旬の時期

日本で多く生産されている「みかん」。今回はみかんについて、愛媛・和歌山など場所別に、見分け方・旬の時期・味の違いなどの特徴をまとめました。特におすすめの品種のみを厳選してご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。贈り物にもぴったりですよ!

2017年12月20日 更新

6. ギフトにぴったり「せとか」

「清美」「アンコール」「マーコット」を交配させて2001年に品種登録された長崎生まれのみかんです。地名の瀬戸と、このみかんの良香にちなんで「せとか」名づけられました。200~300gと大きくハリのある橙色の美しい外皮ですが、薄く手で簡単に剥けます。内皮も薄いのでそのまま食べられてとってもジューシーですよ。

濃いオレンジのような味わい。ハウス栽培もされているので12月~3月と長期間楽しめます。ルックス、味、おまけに食べやすさ。この3拍子が揃ったせとかは、贈り物にも最適です。

他にもある!おすすめみかん

7. 世界最大級みかん「晩白柚(ばんぺいゆ)」

ザボンに分類されるばんぺいゆは、柑橘類の中では最大級、直径20センチ以上という驚きのの大きさです。重さは1.5~2.5kg。2005年に世界で最も重いザボン類として、ギネスに認定されました。主な生産地は熊本県で全国の96%を占めています(平成21年)。1~3月が食べ頃です。

薄黄色の外皮は厚いのでナイフを使って剥きます。内側の柔らかい綿の中にグレープフルーツ大の実があり、糖度が高くて酸味が少なく優しい味です。水分は少なめのサクサクとした触感です。食べた後に外皮や綿がたくさん残ってしまいますが、これは茹でてアク抜きすると、砂糖漬けやママレードにして楽しめます。

8. 薄皮がうれしい「短桶(タンカン)」

タンカンは南国のみかん、1900年ごろ台湾から伝わり今も沖縄や鹿児島の屋久島、奄美大島、徳之島の生産がほとんどです。名前の「短桶」は中国行商人が木桶で持ち歩いたのが由来だとか。大きさは温州みかんと同じ150gぐらいで明るいオレンジ色の実です。

表皮はゴツゴツしていますが手で剥くことができ、内側の皮は薄くてそのまま食べられるのが嬉しいですね。糖度が高く程よい酸味もあります。味が濃いのもみかん好きの人にとってはとても魅力的ですね。食べ頃は2月~4月です。
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