芸能人も大絶賛!福島のお菓子「いもくり佐太郎」ってどんな味?

「いもくり佐太郎」は福島銘菓のうちのひとつ。絶妙な甘みがあとを引くおいしさで、雑誌やテレビでも取り上げられるほど人気があるお菓子でもあります。今回はその「いもくり佐太郎」の人気の秘密にせまってみました!

2017年5月30日 更新

さつまいもを使用した福島の味

ねっとり甘いさつまいも。いい匂いにつられてつい食べたくなりますよね。そんなさつまいもを使用した福島銘菓「いもくり佐太郎」を知っていますか?。テレビでも多数紹介されているので、名前だけは見たことがあるという方もいるのではないでしょうか。

福島のおみやげといえば全国的に有名な「ままどおる」がありますが、「いもくり佐太郎」は「ままどおる」に匹敵するくらい老若男女問わず楽しめるお菓子なんです。

ここでは福島銘菓「いもくり佐太郎」の魅力を詳しくご紹介します。これを読めばあなたも食べたくなること間違いなしですよ♩

福島銘菓「いもくり佐太郎」

いもくり佐太郎とは?

「いもくり佐太郎」は第26回全国菓子大博覧会最高賞の名誉総裁賞を受賞したことがある、その味に太鼓判を押された福島県の銘菓のひとつです。また、テレビで関根勤さんや関根麻里さん、いとうまい子さんが紹介していたことでもたいへん有名になりました。

このお菓子をひと言で表すなら「和風スイートポテト」でしょう。ただ、普通のスイートポテトとはまったく似て非なるもの。「いもくり佐太郎」はしっとりしたさつまいもの生地の中に、なんと角切りの栗が入っているんです。

職人さんの手により表面は軽くカリッと焼き上がっていて、香ばしい香りが甘さを引き立ててくれます。中にはふわっとなめらかな生地。栗がアクセントになり、飽きのこない上品な味になっています。

一度食べるとやみつきになってしまい、わざわざ寄り道して買いに行ったり、取り寄せをしたりするという声もあるほどファンが多いひと品なんです!また品のいい甘さなので、甘いものが苦手な男性の隠れファンも多くいるそうですよ。

名前の由来

地元地域で代々伝わる民話に、こんなお話があります。

「昔、しのぶの里の佐太郎という男のひとり娘を、山の神が嫁に欲しいと言い出しました。困り果てた佐太郎を見たお月様は、山の神の大好物の芋と栗を供えれば願いが叶うと教えました。

佐太郎がさっそく芋と栗をどっさり山の神に供えると、山の神は娘をあきらめ、娘はいいなづけと結ばれました。それからというもの、村人は願い事があると山の神に芋と栗を供えるようになり、佐太郎はいつしか『いもくり佐太郎』と呼ばれるようになったということです。」

この民話のぬくもりを伝えるために作られたのが「いもくり佐太郎」なのです。お菓子のパッケージにもこのお話が書かれていて、とても有名なお話となっているそうです。
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