【管理栄養士監修】ダイエット中のワインの飲み方!おすすめのおつまみレシピ付き

ダイエットしたいけど、大好きなワインは飲みたい……そんな方は必見!管理栄養士が気になるワインのカロリーと糖質を解説します。ワインや、そのほかのアルコールの適量もわかりますよ。ダイエット中にワインを飲むときのポイントや、おすすめのおつまみをご紹介。ぜひ取り入れてみてくださいね。

2020年6月26日 更新

監修者 : 佐々木 梓

管理栄養士

妊産婦食アドバイザー、インナービューティーダイエットアドバイザー。医療機関の管理栄養士として、乳幼児から高齢者まで幅広い対象者に向けた食事カウンセリングをおこなう。料理教室…もっとみる

ライター : tep

美容と健康情報に詳しい三十路男性。 書くこと、大好きです。

ワインのカロリーや糖質量

ワイン1杯(120ml)のカロリーと糖質量

・赤ワイン
エネルギー量(カロリー)…… 88kcal
糖質量……1.8g(※1)

・白ワイン
エネルギー量(カロリー)…… 88kcal
糖質量……2.4g(※1)

ほかのアルコールと比べると

ワインとそのほかのアルコールで、100gあたりのカロリーや糖質量を比べてみましょう。

・赤ワイン
エネルギー量(カロリー)……73kca
糖質量……1.5g

・白ワイン
エネルギー量(カロリー)……73kcal
糖質量……2.0g

・焼酎
エネルギー量(カロリー)……146kcal
糖質量……0g

・日本酒
エネルギー量(カロリー)……109kcal
糖質量……4.9g

・ビール
エネルギー量(カロリー)……40kcal
糖質量……3.1g

日本酒や焼酎と比べると、ワインのカロリーは低いです。また、日本酒やビールに比べると糖質が少ないお酒ですよ。(※1)

ワインをダイエット中に飲むときのポイント

ワインにはポリフェノールという成分が含まれており、健康的なイメージも強く、飲んでも太りにくいと考えている方も多いようです。しかしほかのアルコールと同じく、ワインを何杯も飲んでしまっては肥満の原因になります。(※2)

肥満を防ぐために、アルコールは適量を心がけましょう。適量は、純アルコール量で一日約20g程度。こちらは、ワイン1杯半〜2杯弱にあたる量です。しかし、女性は男性に比べて、アルコールを分解するスピードが遅い傾向にあるため、ご紹介した量の1/2〜2/3程度が適量とされていますよ。(※3)

そのほかのお酒の適量を知ろう

ワイン以外の、主なお酒の適量はこちらです。(※3)

ビール……ロング缶1本(500ml)
日本酒……1合(180ml)
ウィスキー……ダブル1杯(60ml)
焼酎(25度)……グラス1/2杯(100ml)
チューハイ(7%)……缶1本(350ml)

健康を維持するためにも、飲みすぎには気をつけ適量を心がけてくださいね。

ワインにはダイエット効果がある?

ワインのダイエット効果に関して、研究が進められています。ですが、今の段階では、ワインがダイエットに役立つ作用を持つと、はっきり言い切れる研究結果はありません。一方で、抗酸化作用を持つポリフェノールという成分が含まれているため、適量であれば健康維持に役立つことがわかっています。

しかし、健康に良いからとワインを飲み過ぎては、肥満の原因となってしまい、ダイエットをしたい方にとっては逆効果となります。あくまでもアルコールであることを忘れず、適量を心がけましょう。(※4)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS