日本人も好きな味!タイ名物「プーパッポンカリー」の人気店&レシピ

日本エスニック協会の発表で、流行する料理の1位にも選ばれた「プーパッポンカリー」。卵と蟹をたっぷり使ったまろやかな味は、エスニックが苦手な人でも食べられちゃうおいしさなんだそう。今回は食べられるお店とおいしいレトルトをご紹介します。

2017年11月28日 更新

2016年はプーパッポンカリーが流行

日本エスニック協会が発表する「今年ブームが来るエスニック食」ランキングで、「プーパッポンカリー」が見事第1位に輝きました。日本人の舌にも合いやすいマイルドなカレーです。カニの身が入っていて、ひと口ほおばればチリインオイルがジュワーっとあふれ出すジューシーな味わいなんですよ。

「プーパッポンカリー」のレシピや、都内で食べられるおすすめのお店をご紹介します!

タイ発祥の「プーパッポンカリー」

「プー」がカニ、「パッ」が炒める、「ポンカリー」がカレー粉を意味していて、カニやソフトシェルクラブをチリインオイル(甘辛味噌油)で味つけして炒め、牛乳入りの卵液を混ぜ合わせて熱した料理です。

チリインオイルは「トムヤムクン」の味つけにも使われる、日本人にもすっかりなじみ深い調味料です。牛乳や卵も入れるので、レッドカレーなどのスパイシーなカレーとくらべると、辛さひかえめのやさしい味わい。辛さの度合いでいえば中辛ということですから、辛いものがあまり得意ではない方も安心して食べることができますよ。

発祥の店、バンコク「ソンブーン」

プーパッポンカリー発祥の店は、タイ・バンコクにある「ソンブーン」。小泉元首相も訪問したことで知られる名店です。もともとはカレー粉でカニを炒めただけのシンプルな料理でしたが、中国系タイ人の創始者が家族のために卵を加えて作ったものが好評で、お店でも出してみたら大評判に。現在お店で提供されるスタイルを確立したんですよ。

プーパッポンカリーのレシピ

カニ(ワタリガニや栗ガニなど)は食べやすくカットし、ネギとセロリ、玉ねぎも食べやすく切ります。ボウルに卵とオイスターソース、砂糖、カレー粉、牛乳、シーズニングなどを混ぜ合わせ、フライパンでにんにくを炒めて、香りが立ってからカニを投入します。

カニに火が通ったら野菜類を追加し、最後に卵など混ぜたものを回し入れ、具にからませたら完成。生のカニが手に入らない場合、カニ缶やカニカマをかわりに使っても作れちゃいますよ。
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noranora69

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