缶詰に旨味凝縮!青森グルメ「いちご煮」の絶品レシピ

「いちご煮」とは、青森で生まれたごほうび飯のこと。今回は名前の由来や自宅で作れるレシピ、缶詰を使ったアレンジレシピなどまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。炊き込みご飯やラーメンなど、魚介のダシを生かしたレシピをぜひお試しあれ!

2018年2月7日 更新

いちご煮の缶詰もおすすめ!

八戸まで食べに行きたいけどちょっと遠い、なかなか近所のスーパーではアワビが手に入らない…そんな方に朗報です。実はいちご煮をひと缶にたっぷり凝縮させた缶詰も販売されており、通販でも販売しているので全国どこでもお取り寄せが可能です。

自分へのごほうびにお取り寄せするもよし、大切なあの人への贈り物にしてもきっと喜ばれますよ。

食べ方色々!いちご煮缶詰の活用レシピ5選

1. いちご煮の炊き込みご飯

米ともち米、いちご煮を炊飯釜に入れましょう。内側の線に合う量の水を注ぎ30分浸水させたら、白だし醤油を入れて炊飯器のスイッチを押します。炊き上がったらカットした三つ葉を入れ、よく混ぜたらできあがりです。

あくまで白だし醤油は香る程度に加えてくださいね。いちご煮のおいしさを味わいたいなら入れすぎないのがベストです。混ぜて炊くだけと手間はかからないのに、炊飯器を開けた瞬間のふわっと立ち込める潮の香りがたまりません。うにとアワビの旨みをぎゅっと吸い込んだ贅沢な炊き込みご飯です。

2. いちご煮の茶碗蒸し

ボウルに卵を入れ、泡立てない具合に混ぜ合わせたらいちご煮の汁のみ投入します。具と汁を器に入れて蒸しましょう。最後に三つ葉または大葉をトッピングして完成です。

いちご煮の出汁を存分に味わえる茶碗蒸しです。茶碗蒸しの食感をさらになめらかにさせたい方は、器に流し入れる前にしっかりと濾すのがポイント。お好みの具を追加して、より豪華な茶碗蒸しで作ってみてくださいね。

3. いちご煮そうめん汁

そうめんを袋の記載時間よりも短めに茹でたら、ザルにあげてお湯を切り器に移しておきましょう。鍋で温めたいちご煮に、ざく切りにした水菜を加え、さらに酒と醤油も投入しひと煮立ちさせます。火を止めたら、そうめんを入れた器に入れて完成です。

いちご煮の出汁がぎゅっとつまったそうめんです。温かいそうめんなので、食欲が沸かないときや胃の調子が悪いときにぴったりですよ。

4. 生姜豆腐のいちご煮あんかけ

鍋に入ったいちご煮をひと煮立ちさせたら火を弱め、水溶き片栗粉を投入し全体にとろみをつけます。生姜豆腐は電子レンジ(500W)で1分半ほど加熱して、器に入れます。とろみをつけたいちご煮を回しかけ、最後に刻んだ大葉をのせてできあがり。

こちらは生姜豆腐を使用した、からだ温まるレシピです。もちろん生姜豆腐ではなく、通常の豆腐を使用しても問題ありません。いちご煮缶を使用すれば簡単にできるので、あとひと品に困ったときにぴったりですよ。

5. いちご煮ラーメン

鍋にお湯を沸かし、袋の記載時間に沿ってインスタントラーメンの麺を茹でます。その間にいちご煮が入った鍋に酒と塩を加え温めましょう。器に麺を盛り、いちご煮の汁を回しかけ、うにやアワビ、ほうれん草、海苔をトッピングして完成。

魚介の出汁がたっぷりと凝縮したラーメン。自宅で本格的な味わいのラーメンを食べる機会はなかなかないのですが、いちご煮を使用すればインスタントラーメンも、豪華に大変身しますよ。トッピングに海苔を加えることでさらに香りもアップ!プチ贅沢したいときにいかがでしょうか。
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