女性の味方!レモングラスの栄養・効果とレシピまとめ

まるで本当にレモンをかいでいるような、爽やかな香りの「レモングラス」。アジア料理や、ハーブティーで口にしたことがある方も多いと思います。なんとなく香りを楽しむだけのような気がしていた、このハーブ。実は、とっても優秀なハーブだったんです。

レモングラスとは

「レモングラス」という植物を、みなさん一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

レモングラスは、イネ科オガルカヤ属の多年草です。アジア料理やカリブ料理でも使用されているハーブで、ポピュラーなものでは、トムヤムクンに使用されています。また、葉を乾燥させてハーブティーとして利用されることも多いです。水蒸気蒸留法で得られるレモングラスの精油は、食品や飲料、香水に添加されることもあります。

レモングラスそのものは、南インドやスリランカなど、東南アジアに多く生息する植物です。高さが1.5メートルほどになり、1メートルにもなる細長い葉をつけます。
レモンのようなフレッシュな風味がすることから「レモングラス」と呼ばれるようになったのですが、その香りは、レモンの香味成分であるシトラールそのものを含有しているため。

精油としても大活躍

葉と茎からとれる精油は世界中で多く活用され、香料や合成ビタミンAの原料、香水に利用されています。精油を使った療法・アロマテラピーに用いられることもあり、エステなどで体験された方もいるのではないでしょうか。

精油の芳香には、人の脳を刺激する作用があり、リフレッシュしたい時、集中力を高めたい時に使用するのがおすすめ。また、虫が嫌う匂いでもあり、化学物質を使いたくない人の虫よけスプレーとしても、利用されることがあります。

レモングラスが持つ栄養

生のレモングラスに含まれる栄養は、主に下記のとおりです。

ビタミンC

ビタミンCは、コラーゲンの合成を促す重要な栄養素で、美しい肌を目指す女性にとって強い味方。皮膚や粘膜、血管や骨の健康維持に役立ちます。

また、抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素を抑制する働きもあります。

ビタミンB群

レモングラスには、ビタミンB群のなかでも、とくにビタミンB6、ナイアシン(ビタミンB3)が含まれています。これらは、たんぱく質、糖質、脂質をエネルギーへと変換するのに欠かせない成分であるため、代謝のビタミンとも呼ばれています。

必須ミネラル

必須ミネラルとは、体が正しく機能するために、なくてはならないミネラルのこと。レモングラスには、カルシウムやリン、鉄、マグネシウム、カリウムなどが含まれています。

レモングラスの効果効能について

上記で、ビタミンやミネラルが含まれているとわかったレモングラス。では、その栄養素が、体にどんな作用をもたらしてくれるのか、確認していきましょう。

消化促進

レモングラスは、胃の働きを助けて消化を促進し、胃腸を元気にしてくれる作用があります。飲み会などで食べ過ぎて、胃もたれしたときや、胸やけするときには、レモングラスのハーブティーを飲んでみては。

美肌

皮脂分泌の調整や、毛穴などを引き締める働きが期待でき、抗バクテリア、抗菌作用はニキビ対策によいとされています。

精油をそのまま肌につけると、刺激が強いので、美肌目的で摂取する場合は、レモングラスティーを作って、飲むことをおすすめします。ちなみに、ペパーミントティーをブレンドすると、爽やかさがアップして、スッキリと飲めるそうですよ。

リフレッシュ 

レモングラスの香りは、副交感神経の働きを助け、精神の調和を促す効果が期待されています。そのため、疲れを感じたとき、やる気がでないときに取り入れてみるのがおすすめ。取り入れ方としては、食べても、香りをかぐだけでも良いです。疲れた心にやる気を与えてくれるでしょう。

ルームフレグランスとして、レモングラスを勉強机や職場に置いておくといいかもしれませんね。

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チョビ子

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