醤油麹と塩麹の違いは?

醤油麹と塩麹は、どちらも米麹を使って作る発酵調味料です。大きな違いは、米麹に合わせる調味料。醤油麹は醤油、塩麹は塩と水を合わせて作ります。

醤油麹は醤油の香ばしさやうま味があり、冷奴や納豆、ごはんのお供など「かける・のせる」使い方に向いています。一方、塩麹はまろやかな塩味が特徴で、肉や魚の下味、野菜の浅漬けなどに使いやすい調味料です。
項目醤油麹塩麹
主な材料米麹、醤油米麹、塩、水
味わい醤油の香ばしさ、塩味、麹由来の甘みとうま味まろやかな塩味、麹由来の甘みとうま味
茶色白〜淡いクリーム色
向いている使い方かける、のせる、和える、下味に使う下味、漬け込み、浅漬け、味付け
合う食材冷奴、納豆、卵、ごはん、肉、魚肉、魚、野菜、豆腐、卵

醤油麹の保存方法と日持ち目安

Photo by Uli

完成した醤油麹は、清潔な保存容器に移し、粗熱が取れてから冷蔵庫で保存します。使うときは必ず清潔なスプーンを使い、雑菌が入らないように注意しましょう。

食べ切りの目安は、冷蔵で約3ヶ月です。ただし保存環境や使い方によって状態は変わるため、家庭で作る場合は1ヶ月程度で使い切るようにしてください。

異臭、変色、カビ、強い酸味など、いつもと違う様子がある場合は使用を控えましょう。発酵食品ではありますが、家庭で手作りする場合は、安全面を優先して早めに食べ切るのがおすすめです。

醤油麹のおすすめ活用レシピ・使い方6選

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完成した醤油麹は、しょうゆの代わりとしてさまざまな料理に使えます。そのまま生野菜につけて食べるのはもちろん、肉や魚の下味、炒め物の味付けまで幅広く活用できるので、作り置きしておくと毎日の食事に役立ちます。

1. 冷奴にのせる

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甘酒カフェオーナー/食生活アドバイザー

鎌上織愛(okamagami)

しょうゆの代わりに、冷奴に醤油麹をのせるだけ。麹の甘みとうま味が加わり、シンプルな冷奴が満足感のある副菜になります。ねぎやしょうが、大葉を添えてもよく合います。

2. 納豆のたれにする

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甘酒カフェオーナー/食生活アドバイザー

鎌上織愛(okamagami)

付属のたれの代わりに醤油麹を混ぜると、納豆のうま味に麹の甘みが重なります。発酵食品同士の組み合わせで、ごはんのお供にもぴったりです。

3. 卵かけごはんにかける

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甘酒カフェオーナー/食生活アドバイザー

鎌上織愛(okamagami)

卵かけごはんのしょうゆ代わりにもおすすめです。少量でも味が決まりやすく、まろやかなコクが加わります。粒感が気になる場合は、ブレンダーでなめらかにした醤油麹を使うと食べやすくなります。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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