ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

ベビーチーズは加熱すると溶ける?

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溶けにくいプロセスチーズの性質

ベビーチーズは、プロセスチーズに分類されます。プロセスチーズはナチュラルチーズを加熱して再加工したもので、乳化剤が加えられているのが特徴です。

加熱しても、やわらかくなったり表面がこんがりしたりする程度で、完全にはとろけません。形が比較的残りやすい性質があります。(※1,2)

とろけるチーズとの違い

とろけるチーズは加熱すると糸を引くようにとろけますが、ベビーチーズはあまり大きく形状が変わりません。ピザ用チーズのように広がって伸びることは少なく、外側がカリッと焼け、中はやわらかくなるのが特徴です。

ベビーチーズを溶かす基本の加熱方法2選

フライパンでこんがり焼く

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手軽でおすすめな方法が、フライパンでこんがり焼くことです。表面は香ばしく中はやわらかく仕上がります。焼きすぎると溶け出しやすいため、様子を見ながら加熱するのがコツです。

作り方
1. ベビーチーズを食べやすい大きさに切る
2. 油をひかずフライパンに並べる
3. 弱中火で1〜2分加熱する
4. 焼き色がついたら裏返し、両面をこんがり焼く

トースターでカリッと仕上げる

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トースターでも簡単に調理できます。加熱時間によって食感が変わり、短めならやわらかく、長めならこんがりとした焼き色がつきます。天板にはかならずクッキングシートやくっつかないホイルを敷いてくださいね。

1. 天板にクッキングシートを敷く
2. ベビーチーズを並べる
3. トースターで3〜6分ほど加熱する

加熱したベビーチーズで作る人気レシピ

1. パリパリのチーズせんべい

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ベビーチーズをレンジ加熱すると、手軽にチーズせんべいが作れます。そのままでもおいしいですが、粗挽き黒こしょうやカレー粉、バジル、パセリなどを振ると風味が変わり、アレンジも楽しめます。おやつにもおつまみにもぴったりです。

材料
・ベビーチーズ……2個
・粗挽き黒こしょう、カレー粉、バジルなど……少々

作り方
1. ベビーチーズを半分または4等分にカットする
2. クッキングシートの上に間を開けてベビーチーズを並べ、粗挽き黒こしょう、カレー粉、バジルなどを振る
3. 電子レンジ600Wで1分30秒ほど加熱して取り出し、冷めるまでおく
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※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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