ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

鉄フライパンを長く使うには「洗い方」が重要!

Photo by 稲吉永恵

鉄フライパンは、適切に洗ってお手入れすることで一生使える調理道具になります。この記事では、鉄フライパン愛用者である筆者が「洗剤は使っていいの」「焦げついたらどうすればいい?」という疑問を解消しながら、失敗しないお手入れ方法を詳しく解説。

焦げつきにくくなり、洗剤に頼らなくてもお手入れができるようになるコツをぜひ参考にしてください。

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稲吉永恵

鉄フライパンに魅了されて愛用歴は20年以上。使うほどに油がなじみ、ツヤが増していく変化を楽しむのも魅力のひとつです。焦げ付きにくく、いつもの食材の味を引き上げてくれる頼れる相棒です!

愛用者が解説。鉄フライパンの上手な洗い方

1. フライパンが熱いうちに洗う

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鉄のフライパンで調理したあと、フライパンがまだ熱いうちに水かお湯を流しながらたわしでこすり洗いをします。このとき、洗剤は使わないようにしましょう。

2. 火にかけて水気を飛ばす

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洗い終えたら、フライパンを火にかけて加熱し水気を飛ばします。

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稲吉永恵

水分が残っているとサビの原因になるので、完全に水気を飛ばしてしまいましょう。

3. 油を薄く塗る

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水気が飛んだら火を止め、キッチンペーパーで油を薄く塗ります。部分的に表面の油膜がなくなったり薄くなったりするので、全体的に満遍なく油を塗るようにしましょう。冷めてから保管します。

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稲吉永恵

鉄フライパンは、「洗ったらかならず火にかけて完全に乾かす」「使い終わりは薄く油を塗る」という習慣で、どんどん育っていき長持ちします。

頑固な焦げの落とし方・洗い方

焦げをふやかしてから落とす方法

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1. フライパンが温かいうちにお湯を入れる
2. 火にかけて5分ほど加熱し、火を止めて焦げをふやかす
3. たわしでこすり洗いする

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稲吉永恵

大抵の焦げは、お湯を入れて加熱しふやかすと落ちやすくなります。鉄フライパンを傷めずに焦げを取ることができますよ。

重曹で落とす方法

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1. フライパンが温かいうちにお湯と重曹を入れる
2. 火にかけて5分ほど加熱し、火を止めて焦げをふやかす
3. たわしでこすり洗いする

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お湯だけでは落ちにくい焦げは、重曹を加えると落ちやすくなります。焦げの度合いによってふやかす時間を長く取ると、より落としやすくなります。重曹で洗うと表面の油膜がなくなるので、洗ったあとは油ならし(後述)をおこないましょう。
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