ライター : macaroni 編集部 倉持

トレンド担当ディレクター

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最新スポットから王道まで!今のシンガポールを巡る最旬旅

Photo by Singapore Tourism Board

絶えず進化を続ける国、シンガポール。現在は「シティ・イン・ネイチャー(自然の中の都市)」を掲げ、都市と緑が融合したかつてない姿へと変貌を遂げています。

森のような最新ホテルや没入型アトラクション、さらに伝統食をモダンに昇華した美食まで。定番だけでは終わらない、エネルギーに満ちた「今のシンガポール」を五感で堪能する旅をお届けします。

ポイント

  1. 深夜便をフル活用した最新の旅スタイル(2泊4日のモデルコース)
  2. 伝統と革新が共鳴する「シンガポール・グルメ」の進化
  3. 「シティ・イン・ネイチャー」を体感する最旬スポット

深夜便を最大限に活用。スクートの羽田〜シンガポール線

Photo by macaroni

シンガポールへの新しい選択肢として、LCCのスクート(Scoot)が羽田〜シンガポール線を開設しました。深夜便という利便性の高さから注目を集めているこの新路線を利用し、さっそく現地へ。

スクートはシンガポール航空グループのLCCで、成田、関西、札幌、那覇に続く国内5番目の就航地として、ついに羽田への乗り入れを果たしました。

セール時はなんと、片道15,000円台になることも!(燃油サーチャージは不要)

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今回利用したのは、午前2時15分に羽田空港を出発するTR883便。仕事終わりでも余裕を持って空港へ向かえるこのスケジュールは、限られた休みを有効活用したい旅行者にとって大きなメリットです。

ボーイング787で過ごす機内

Photo by macaroni

機材はワイドボディのボーイング787(ドリームライナー)。LCCでありながら大型機で運航されているため、機内は開放感があり、エコノミークラスでも比較的ゆったりとしたシートピッチが確保されていました。

ポイント

  1. 座席はゆったり。個人用モニターはなくシンプルな構成
  2. 深夜出発ということもあり、過剰なサービスがない分、到着まで眠ることに専念できる
  3. 機内食は事前購入がおすすめ

往路(羽田発)に予約した機内食

Photo by macaroni

事前予約制の機内食は、往復で異なるメニューを注文。往路はマフィンやポテトチップスなどが詰まったスナックパック。

復路(現地発)に予約した機内食

Photo by macaroni

機内食はラクサやナシレマッといったシンガポール伝統の味はもちろん、ローストチキンやビーフサーロインといった洋食、さらには牛丼や照り焼きチキンなどの和食まで幅広くラインナップ。

Photo by macaroni

復路で注文した「シグネチャー・ラクサ」は、濃厚でクリーミーな味わい。添えられたパンダンリーフのシフォンケーキの甘い香りも相まって、機内にいながらシンガポールの余韻に浸ることができました。
午前8時30分、定刻通りにシンガポール・チャンギ国際空港へ到着。機内でしっかり休息を取れたことで、到着したその瞬間からアクティブに動ける準備が整いました。

まるで街の中の森。最新ホテル「パン・パシフィック・オーチャード」

シンガポール到着後、まず向かったのは、シンガポール最大規模のショッピング街オーチャード・ロードに位置する最新ホテル「Pan Pacific Orchard(パン・パシフィック・オーチャード)」です。

都市の中にいながら自然を感じられる、現在のシンガポールが掲げる “シティ・イン・ネイチャー” を象徴するスポットです。

Photo by Pan Pacific Orchard

大都会の中であることを忘れるような広大なオープンスペースが特徴で、日本ではなかなかお目にかかれない圧巻の造形美が広がります。

リゾート地でくつろぐかのような滞在客の姿が印象的なプールサイドも。洗練された建築美に癒やされながら、最新のシンガポールを五感で堪能できる空間です。

Photo by Pan Pacific Orchard

「Deluxe Room(デラックスルーム)」参考価格 SGD 360.00〜(約44,994円〜)/泊
客室は、緑豊かな街並みを一望できる “都会のオアシス” をコンセプトに設計されています。床から天井まで届く大きな窓や広々としたバルコニーを備えた部屋が多く、開放感は抜群!

中2階にラウンジを持つロフトタイプや、プールへ直接アクセスできるロフトなど、遊び心のある造りも魅力的。

Photo by macaroni

朝食はホテル内の地中海料理レストラン「Mosella(モセラ)」で。高い天井と緑に囲まれた、モダンな水上建築のような空間です。

多文化が入り混じるシンガポールらしく、焼きたてのクロワッサンから中華料理、インドカレーまで並ぶ国際色豊かなビュッフェが自慢。
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