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胸きゅんの激かわロールが完成♪
1回目と比べて、表情が劇的にかわいくなったと思うのですが、いかがでしょう?これなら、ちいかわファンの皆様にも安心してお届けできそうです。
改めて、上手に作るコツをお伝えします。コツを踏まえて公式レシピ通りに作れば、初めてでもかわいいスイーツができますよ♪
改めて、上手に作るコツをお伝えします。コツを踏まえて公式レシピ通りに作れば、初めてでもかわいいスイーツができますよ♪
上手に作るコツ
- 顔パーツはコルネで作る
- オーブンシートにキャラクターのイラストを写し絵し、その上をチョコレートでなぞる
- 雪見だいふくに顔パーツをつけるときは、ホイップクリームを接着剤にする
- 顔パーツは、フラットな面ではなくぷっくりしている面を上にする
- クレープは両端をカットし、雪見だいふくがきれいにはまるようにする
- パーツはクレープの手前に置き、巻き終わりが上にならないようにする
(巻き寿司のイメージ)
【番外編】顔パーツ作りに大活躍「コルネ」の作り方
直径約4cmの雪見だいふくに収まるようにイラストを描くのは、とてもむずかしいです。だからこそ、細かい作業に向いているコルネを使うのがおすすめですよ。
また、チョコレートではなくホイップクリームを入れると、顔パーツを雪見だいふくにつける際の接着剤としても使えます。なにかと便利なので、作業を始める前にいくつかコルネを作っておくといいでしょう。
また、チョコレートではなくホイップクリームを入れると、顔パーツを雪見だいふくにつける際の接着剤としても使えます。なにかと便利なので、作業を始める前にいくつかコルネを作っておくといいでしょう。
コルネの作り方
- 長方形のクッキングシートを端をずらすようにして折り、折り目をカッターナイフで切る
※画像では分かりやすいようにルーズリーフを使っています - 90°角からまっすぐおりたところをペン先とし、とがっていないほうから巻く
- ペン先の位置が動かないように、くるくると巻いていく
- 巻き終わりの余った紙を中に折り込む
使うときは、コルネの中に溶かしたチョコレートを流し込み、口を両端、中央の順で折っていけばOK!たくさん入れてしまうと封をするときにあふれてしまうので、入れすぎには注意してくださいね。
もしも途中でチョコレートがかたまって出が悪くなったら、コルネを袋に入れた状態で湯煎してください。中のチョコレートが溶けて、またスムーズにイラストが描けるようになりますよ。
バレンタインも恵方巻もちいかわで決まり
個人的に1回目は大失敗してしまいましたが、再チャレンジして無事にかわいいちいかわの雪見クレープロールができました。バレンタインはもちろん、少しフライングして恵方巻にするのもアリかもしれません。
本記事の上手に作るコツを参考に、ぜひみなさんも雪見クレープロール作りにチャレンジしてみてくださいね♪
材料の分量や作り方の細かい手順は、公式サイトのレシピをご覧ください。
本記事の上手に作るコツを参考に、ぜひみなさんも雪見クレープロール作りにチャレンジしてみてくださいね♪
材料の分量や作り方の細かい手順は、公式サイトのレシピをご覧ください。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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