うざく

うざくとは、うなぎとキュウリを和えた酢の物の料理です。うなぎと同様に土用の丑の日に推奨されるキュウリを使うことで、夏の暑い日にピッタリの品が作れます。

ポイントは、うなぎの蒲焼きをアツアツに仕上げ、キュウリは冷蔵庫でしっかり冷やすこと。温度差の異なる食材が同じ器に盛られることで、味に濃淡が生まれよりおいしく仕上がります。

ひつまぶし

ひつまぶしは、愛知県を代表する郷土料理のひとつです。蒸さずに焼き上げたうなぎの蒲焼きを刻み、お米の上にのせ、お茶や出汁をかけていただきます。ネギやワサビなど、薬味で味わいが変わるのも特徴です。

元々は飲食店の賄いとして親しまれたといわれていますが、現在では日本各地でも愛される伝統的な料理となっています。夏バテで体が疲れている日でも、お茶漬けのようなひつまぶしであればスルスル食べられてしまいますよ。

土用の丑の日は、うのつく食べ物でパワーチャージ!

土用の丑の日が近づくと、スーパーがうなぎの販売で活気づきます。普段は少し高級で手を出しにくいうなぎですが、夏バテが不安な立秋の時期だからこそ食べてみたい食材でもありますよね。

うなぎは蒲焼きだけではなく、うまきやひつまぶしなど調理法が広いことも魅力です。ぜひこの機会に土用の丑の日の文化を学びつつ、おいしいうなぎを食べてみてくださいね。
【参考文献】
(2024/07/19参照)
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