【4位】おしゃれカフェでひと息「フー」(二条城前駅):4.4pt/94クチコミ

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地下鉄二条城前駅から徒歩8分の「HOO(フー)」は、“ホッ〜と一息つけるそんな場所に”がコンセプトのドーナツカフェ。清水五条の「Loose Kyoto(ルースキョウト)」の2号店として、2023年5月にオープンしました。

古民家を改装した店内は2階がカフェスペース。おしゃれな空間でハンドドリップのコーヒーとドーナツを楽しめますよ。ドーナツは、発酵生地のふわもちタイプが数種類。ロゴマーク入りのマグカップやTシャツなどのグッズも販売しています。

カスタードドーナツ

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350円
一番人気は「カスタードドーナツ」です。ふわもちの生地となめらかなカスタードクリームが相性抜群。ペロリと食べられるやさしい味わいです。

ほかにも定番ドーナツでは、シュガーをまぶした「プレーン」、ソーセージを生地で巻いた「アメリカンドッグ」があります。ときおり「いちご大福ドーナツ」のような期間限定メニューが登場するのも楽しいところ。どれも小さめサイズなので、マグカップにたっぷりのコーヒーやラテと合わせて、2~3個パクパクといけちゃいそうです。

おすすめポイント

  1.  おしゃれなカフェでドーナツとハンドドリップコーヒーを楽しめる
  2. 人気ドーナツカフェ「ルース キョウト」の2号店、観光名所の二条城エリア
店舗情報

【3位】清水寺近くの人気カフェ「ルース キョウト」(清水五条駅):4.4pt/272クチコミ

Photo by @aoao222hh

京阪清水五条駅から徒歩17分 の「loose kyoto(ルース キョウト)」は、有名な清水寺の近くにあるドーナツカフェ。自家焙煎のハンドドリップコーヒーと、揚げたてのドーナツが自慢のお店です。

京町家を改装した店内は、白が基調の明るくスタイリッシュな空間。席数は少ないですが、ひと息つくのにぴったり。定番ドーナツは小麦香る「プレーン」や「カスタードドーナツ」などで、シンプルなおいしさを楽しめます。

カスタードドーナツ (左)、抹茶ラテ(右)

Photo by @aoao222hh

350円、600円 ※カスタードドーナツ、抹茶ラテの順
定番の「カスタードドーナツ」は、ふんわり生地にカスタードクリームをトッピングしたひと品。甘さを控えた軽い口あたりで小さめサイズです。いろいろ食べ歩きしたあとでもスルッとお腹におさまりますよ。

時期によっては、トッピングが抹茶、モンブラン、アイスなどのドーナツも登場します。ドリンクは、ハートのラテアートとグリーンが映える「抹茶ラテ」が人気。クリーミーでおいしいと評判です。

おすすめポイント

  1. 自家焙煎のコーヒーと揚げたてドーナツが人気のおしゃれカフェ
  2. 京都観光の名所、清水寺の付近にあり食べ歩きやお土産にぴったり
店舗情報

【2位】海外っぽくてかわいい「トゥ セブン オー ドーナツ」(北野白梅町駅):4.6pt/40クチコミ

Photo by @TWO Seven-O Donuts

 京福北野白梅町駅から徒歩5分の「TWO SEVEN-O DONUTS(トゥ セブン オー ドーナツ)」は、ドーナツとベーグルが人気のテイクアウト専門です。

外観は白壁のシンプルなデザインですが、ドーナツはデコレーションたっぷりでカラフル。まるで海外のドーナツショップにいるかのような気分を楽しめます。ドーナツ生地はふんわりあっさりと軽い食べ心地なので、甘いデコレーションとのバランスがばっちりです。

渋皮栗のモンブラン(左)、チョコクランチ(右),カボチャモンブラン(奥)

Photo by @kita_03104

455円、365円、395円 ※渋皮栗のモンブラン、チョコクランチ,カボチャモンブランの順
素材の風味と甘さを生かした贅沢なデコレーションが「トゥ セブン オー ドーナツ」の魅力。「ボチャモンブラン」はカボチャクリームとホイップのハーモニー、「チョコクランチ」はザクザクのチョコ、「渋皮栗のモンブラン」はたっぷりのマロンクリームと渋皮栗のトッピングを堪能できます。

ほかにも「オレオ」や「レモンプスタチオ」、季節行事の限定ドーナツなど、目にも舌にも楽しい逸品がたくさん!SNS映え間違いなしのラインアップです。

おすすめポイント

  1. おいしくてインスタ映えするデコレーションドーナツ
  2. 種類豊富でボリュームがある、ベーグルサンドも人気
店舗情報
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