【4位】パリパリの皮がおいしい「粉こ楽 近鉄桃山御陵前店」(桃山御陵前):4.2pt/33クチコミ

Photo by オミ

「粉こ楽 近鉄桃山御陵前店」は、近鉄 桃山御陵駅の改札前にある人気店。仕事帰りや学校帰りに、サクッと買って帰れるのがうれしいですね。

あんこだけでなく、変わり種のたい焼きもあるので軽食としても楽しめますよ。薄くてパリパリとした生地が特徴で、一度食べたらクセになりそうです。

抹茶チョコたい焼き

Photo by オミ

250円(税込)
あんこ以外のたい焼きはさまざまあれど、抹茶チョコは珍しいですよね。ほんのり抹茶の香りのチョコレートクリームが、パリパリのたい焼きの皮と相性抜群!おいしくて、あっという間に食べ終わってしまいますよ。

甘い味のたい焼きのほかに、ベーコンエッグも定番の人気メニュー。小腹が減ったときは、甘いたい焼きとおかず系のたい焼きで大満足ですね♪

おすすめポイント

  1. 皮がパリパリでおいしい
  2. 変わり種のたい焼きが楽しめる
店舗情報

【3位】生麩を使用した天然モノ「ふうか 錦店」(烏丸):4.3pt/135クチコミ

Photo by オミ

「麩嘉(ふうか)錦店」は、錦市場にある麩の専門店。上品な店構えが、活気のあふれる錦市場では目を引く存在です。店内には、京都らしい生麩を中心に、麩まんじゅうやみそなどが並び、お土産にするのもいいかも。

「たい焼きも売ってるの?」というような雰囲気ですが、ちゃんとお店の奥で焼いてくれますよ。店内には、テーブルがひとつと小さなカウンターが用意されています。

生麩たい焼き

Photo by オミ

280円(税込)
たい焼きは、オーダーを受けてから焼いてくれる天然モノ。一般的なたい焼きより、ひと回り小さいのが特徴です。生麩を生地にして焼き上げる、珍しいタイプですよ。

生麩の生地は、しっとりもちもち♪ 歯ざわりや舌ざわりが、今までのたい焼きとはまったく別ものです。上品なあんことのバランスもばっちり。生麩の好きな方なら、気に入ること間違いなしですよ。

おすすめポイント

  1. 生麩を生地に使用
  2. しっとりもちもち食感
店舗情報

【2位】おしゃれカフェで天然モノ「あまいろ コーヒーとたい焼き」(四条):4.3pt/457クチコミ

Photo by オミ

烏丸にある建物と建物の間を入ると、京都らしさを感じる細い道が。古民家をリノベーションしたカフェやレストランが並ぶ、ちょっとしたおしゃれスポットに入り込みます。

そんな一帯の奥にある、「あまいろ コーヒーとたい焼き」。店内は明るく、坪庭を眺められるテーブル席が1つあります。壁に沿ってカウンター席もあり、ゆっくりとたい焼きと飲み物を楽しめますよ。

たい焼きドリンクセット(紅茶)

Photo by オミ

500円(税込)
居心地のよいカフェスペースがあるので、たい焼きとドリンクで癒やしの時間を過ごしてみてはいかが♪ たい焼きは、オーダーを受けてから焼く天然モノです。粒あんのほかにカスタードとミックスが用意されていますよ。

ご紹介しているたい焼きは、ミックス。粒あんに抹茶テイストのカスタードクリームが入っています。ドリンクセットは、セットにするドリンクによって値段が違いますよ。

おすすめポイント

  1. おしゃれなカフェでゆっくり
  2. インスタ映えする鯛焼き
店舗情報
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ