ご飯無料おかわりのやり方

Photo by よしみけ

まずは好きな定食を頼み、ご飯を完食しましょう。おかわりする方は、2杯目のご飯のためにおかずを残しておくといいですね。

基本的におかわり対象なのは、定食や御膳などご飯が別添えになっているもの。丼系は対象外のためご注意ください。

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ご飯を完食したので、店員さんに「おかわりお願いします」と注文したところ、「席でご注文できますよ」と回答が返ってきたため、タブレットを開いてみます。

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頼み方の手順は簡単です。まず定食の項目をタッチして画面を開きます。左上に「ご飯おかわり無料」というメニューがあるので、さらにタッチして次の選択画面にいきましょう。

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おかわりのご飯の量を選ぶことができます。少なめ・普通・大盛りの3つから、食べきれる量を選びましょう。決まったら注文リストに入れます。

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注文リストに、ご飯おかわり無料が入りましたね。どのサイズを頼んでも、何回頼んでも金額は0円。あとは右下の注文を送信を押せば完了です。

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提供コーナーで新しい器に入ったご飯が用意されるので、順番が来たら取りに行きましょう。タブレットひとつで完結するため、店員さんに声を掛けず、気兼ねなくおかわりができるのはうれしいですね。

タブレットが導入されていない店舗では、従来通りに店員さんに声をかければ、同様におかわりすることができます。

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対面カウンター席がない店舗のおかわり方法

対面カウンター席がない店舗とは、わかりやすく言うとフードコートに入っている店舗のことです。その際はおかわりを注文後、商品受取コーナーへ直接取りに行きます。

対面カウンター席がある店舗のおかわり方法

対面カウンター席がある場合は、目の前に店員さんがいるため、声をかければおかわりをよそって席まで持ってきてくれます。席を立たずにおかわりできるのがポイントです。

おかわりに関するQ&A

ご飯は何回おかわりできる?

回数に対するルールは特になく、何杯でも無料でおかわりすることができます。実際に6、7杯おかわりした方もいるようですよ。ただし無料だからといって食べきれない量を頼むのは迷惑がかかるので、食べきれる量を頼みましょう。

おかわりするときご飯の量は変更できる?

おかわりの量は、少なめ・普通・大盛りの3つから選ぶことができます。お腹と相談しながら量を調整していきましょう。

丼のご飯はおかわりできる?

残念ながら丼のご飯のおかわりはできません。ご飯のおかわりができるのは、定食を頼んだ場合のみです。おかわりしたい方は、丼ではなく定食を注文しましょう。
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※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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