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自宅で本格焼き鳥を楽しめる♪
ドン・キホーテの冷凍コーナーで販売されている「冷凍 焼き鳥3種アソート」。しっかりサイズのつくね・皮・もも3種の焼き鳥が3本ずつ入っています。レンジだけで調理できることから、SNSでも「晩酌にぴったり」「安くておいしい」と人気な商品です。
この記事では冷凍 焼き鳥3種アソートの味わいから調理方法、おすすめなアレンジ方法までご紹介!自宅で本格焼き鳥を楽しみたい方はぜひ参考にしてください。
この記事では冷凍 焼き鳥3種アソートの味わいから調理方法、おすすめなアレンジ方法までご紹介!自宅で本格焼き鳥を楽しみたい方はぜひ参考にしてください。
ドン・キホーテ「冷凍 焼き鳥3種アソート」
「冷凍 焼き鳥3種アソート」は、もも串35g×3本、皮串35g×3本、つくね35g×3本の計9本入りです。既に調理済みなので、レンジで温めるだけでおいしくいただけます。1本約64円と100円を切っていて、コスパがいいのも魅力です♪
ベースの味付けはされていますが、塩やタレ、スパイスなどお好みの調味料でも楽しめますよ。
ベースの味付けはされていますが、塩やタレ、スパイスなどお好みの調味料でも楽しめますよ。
もも串と皮串の原材料は鶏肉、しょうゆ、みりん、砂糖、食塩、にんにくなど。つくね串の原材料は鶏肉、玉ねぎ、鶏軟骨、全卵液などで作られています。霜は見えますが、隣同士がくっついていなかったので1本ずつ取り出しやすかったです。
3種類をお皿に並べてみると全体的にサイズも大ぶりで肉厚、しっかりしている印象。安くても満足感を得られるサイズ感で、どれも食べごたえがありそうです。
3種類をお皿に並べてみると全体的にサイズも大ぶりで肉厚、しっかりしている印象。安くても満足感を得られるサイズ感で、どれも食べごたえがありそうです。
焼いてあるためレンジだけで調理が可能
ドンキの冷凍焼き鳥は既に焼かれているため、レンジで温めるだけの調理で済みます。パッケージ裏に、1本から3本の場合までのレンジ調理時間が記載されているので、こちらを参考に調理してみてくださいね♪
必ず冷凍のまま温めるのがポイント。電子レンジの機種によって調理時間が異なるため、様子を見ながら温めるのがおすすめです。もも串1本ならわずか1分ほどで温められるため、時短調理にもぴったり。
必ず冷凍のまま温めるのがポイント。電子レンジの機種によって調理時間が異なるため、様子を見ながら温めるのがおすすめです。もも串1本ならわずか1分ほどで温められるため、時短調理にもぴったり。
炭火焼き風味を堪能できる!
それぞれの串を見ると、パッケージ通り炭でしっかり焼かれた「炭火焼き」に仕上がっていました。備長炭でじっくりと焼き上げたものを冷凍しているため、炭火特有の香ばしさを感じられるのが魅力です。
自宅で炭を用意しなくても、温めるだけで本格的な焼き鳥を楽しめます!炭火焼き鳥の風味を堪能できる焼き鳥をお探しの方におすすめです。
自宅で炭を用意しなくても、温めるだけで本格的な焼き鳥を楽しめます!炭火焼き鳥の風味を堪能できる焼き鳥をお探しの方におすすめです。
おすすめの焼き方:レンジでジューシーに仕上げる
耐熱皿に冷凍のままの焼き鳥を並べ、ラップをかけずに温めます。3種を一緒に温めたので、もっとも調理時間のかかるもも串にあわせて500Wのレンジで2分40秒加熱しました。
ももはジューシー、皮はぷりっぷり。つくねは、やわらかさのなかに軟骨のコリコリ食感も感じられました。レンジ調理の際に焼き鳥についていた氷が蒸発し、スチームのように温められたため全体的にやわらかい印象。
下味がついているので、何もつけなくてもおいしいです。レンジ調理だけでも炭焼き特有の香ばしさを感じられるので、やわらかくジューシーな焼き鳥が好みの方におすすめな加熱方法です。
下味がついているので、何もつけなくてもおいしいです。レンジ調理だけでも炭焼き特有の香ばしさを感じられるので、やわらかくジューシーな焼き鳥が好みの方におすすめな加熱方法です。
おすすめの焼き方:トースターでカリッと仕上げる
冷凍焼き鳥6本をレンジで500W・5分温めてから、カリカリ感をプラスするためにトースターで調理しました。くっつかないホイルを敷き、串に少しかぶせます。ホイルをかぶせることで、串が焦げたり熱くなったりするのを防げますよ。
トースター170℃で3分加熱しました。パンモードで加熱する場合は、焦げないように様子を見ながらの加熱がおすすめです。
トースター170℃で3分加熱しました。パンモードで加熱する場合は、焦げないように様子を見ながらの加熱がおすすめです。
トースター調理では、焼き鳥がカリッとしていて香ばしさがアップしました。表面はカリッと、中はジューシーなままです。備長炭で焼き上げていることも相まって、お店で丁寧に焼き上げたような仕上がりに。
「トースターは時間がかかって大変」という場合は、バーナーで焼き鳥の表面を軽く炙るのもおすすめ。カリじゅわ食感の違いを楽しみたい方におすすめな加熱方法です。
「トースターは時間がかかって大変」という場合は、バーナーで焼き鳥の表面を軽く炙るのもおすすめ。カリじゅわ食感の違いを楽しみたい方におすすめな加熱方法です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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