5. 中央から開く

Photo by 桜井こと

切り残した一辺を軸にして、袋の上下でパカっと開きます。

6. 下段のオムツに名前を書く

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下段のオムツにも名前を書いていきます。先ほどと同じように袋の切り口を半分ほどググっと引き下げたら、上から順番にめくりながら名前を書きましょう。

7. 袋をもとに戻してテープで留める

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上下に開いた袋をもとに戻し、カットした部分をガムテープなどでしっかり留めたら完了です。

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あっという間に手間なくオムツの名前書きが終わりました。慣れれば5分ほどで書き終えることができますよ。

オムツの名前書きに関する注意点

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オムツに名前を書く場所は、お尻側のテープの下あたりが一般的。ですが園によっては、おなか側に書くよう指示されることもあるので、最初に確認しておくと良いでしょう。

またクラスに同じ名前の子がいる場合、フルネームを記載するのがベター。「いちいちフルネームを書くのが面倒」というときは、速乾性の高いオムツ専用の名前スタンプを購入するのもおすすめです。

入園前に覚えておきたい時短テク

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オムツの名前書きを楽にする方法、「もっと早く知りたかった!」と思ったパパママも多いのではないでしょうか?

特に子供が小さいうちは園にオムツをもっていく頻度も高いので、時短ワザを知っておけば手間を大幅に減らすことができますよ。
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