ライター : Natsumi Yokomizo

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業務スーパーで買える!フランクフルトおすすめ5選

※画像はイメージです
コスパ抜群な商品が並び、度々テレビでも特集が組まれるなど話題の「業務スーパー」。普段の献立はもちろんバーベキューやパーティーにもおすすめのフランクフルトがたくさんあることはご存知ですか?

この記事ではフランクフルト5種類の特徴や味わいをご紹介します。ぜひ業務スーパーへ行った際の参考にしてみてくださいね。

1. バーベキューにぴったり♪「串フランク」

Photo by Natsumi Yokomizo

787円(税込)※2024年1月公開時点の価格です
1本あたり90gのフランクフルトが10本入っていて、1袋900gと大容量の商品です。価格は787円(税込)で1本あたりを計算すると79円(税込)。コンビニなどで販売されている串付きのジャンボフランクフルトは1本あたり100g前後で150円以上するため、比べてみるとコスパ抜群です。

原材料やカロリー

Photo by Natsumi Yokomizo

とてもシンプルなパッケージには「業務用・串フランクチキンアンドポーク」と書いてあり、原材料には国産の鶏肉・豚肉・豚脂などが入っています。一般的なフランクフルトは豚肉がメインで使われることが多いですが、このフランクフルトは鶏肉のほうが多く使われており、この商品の特徴といえますね。カロリーは100gあたり285kcalです。

おすすめの食べ方・調理方法

Photo by Natsumi Yokomizo

調理方法についてはパッケージに記載がありませんでしたが、加熱食品のため、冷蔵庫で自然解凍後に油を引かずに弱火で炒めました。こんがりと焼き色がついたら完成です。

サイズが大きい分、中まであたたまるのに時間がかかります。強火にしたくなりますが、焦げやすいので中火でじっくりと焼くのがおすすめです。

自宅で簡単に屋台気分

Photo by Natsumi Yokomizo

見た目はTHE屋台のフランクフルト!という感じで、肉々しくニオイも食欲をそそります。屋台で食べるお馴染みの味で、小腹がすいたときやビールのお供にぴったりです。断面を見てみると、コスパ抜群ながら密度が高いのがわかりますよ。かなり食べ応えのあるフランクフルトなので満足感もあります。
価格787円(税込)
内容量900g
原材料鶏肉(国産)、豚肉、豚脂、でん粉、還元水あめ、食塩、香辛料、たん白加水分解物、卵たん白/加工デンプン、リン酸塩(Na)、くん液、調味料(アミノ酸)、保存料(ソルビン酸)、酸化防止制(V.C)、発色剤(亜硝酸Na)、カゼインNa、着色料 (キビ色素、カラメル、アナトー)、 (一部に卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

2. 外はパリッ、中は肉汁あふれる「こだわり生フランク プレーン」

915円(税込)
冷凍食品の加工肉コーナーでも、ひときわ目立つのがこのこだわり生フランク。1本あたり約100gのフランクフルトが10本入っていて、1袋1kgと大容量です。手に持つとずっしりと重みを感じます。

10本入りで915円(税込)なので、1本あたり91円(税込)とコスパも抜群です。コンビニなどで販売されているフランクフルトは1本あたりの重さは60gほどなので、比較すると大きさは倍近くあります。
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