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日本にはない味?韓国のヨーグルト「ビヨット」3種を食べ比べ
韓国で食べてハマる人が続出している大人気ヨーグルト「ビヨット(비요뜨)」。2004年から韓国のコンビニやスーパーで広く発売されており、観光客にも大人気でSNSでも話題になっていますよ。
今回「ビヨット クランチボール(비요뜨 크런치볼)」と、ビヨット クッキー&クリーム(비요뜨 쿠키앤크림)」、「ビヨット リンク(비요뜨 링크)」の3種類をゲットできたので、食べ比べてレビューします!
今回「ビヨット クランチボール(비요뜨 크런치볼)」と、ビヨット クッキー&クリーム(비요뜨 쿠키앤크림)」、「ビヨット リンク(비요뜨 링크)」の3種類をゲットできたので、食べ比べてレビューします!
「ビヨット(비요뜨)」とは?
ビヨットとは、ヨーグルトにチョコレートやシリアルを入れて食べる韓国のスイーツの商品名。砂糖入りの甘いヨーグルトに付属のトッピングを入れ、混ぜて食べます。
シリアルやチョコレートは日本では牛乳と合わせて食べられることが多く、ヨーグルトといえば、何も入っていないプレーンなものや甘みのあるもの、果物入りのものを想像しますよね。
牛乳とヨーグルトは同じ乳製品とはいえ味は別物。どんな味なのかあまり想像がつきません。
シリアルやチョコレートは日本では牛乳と合わせて食べられることが多く、ヨーグルトといえば、何も入っていないプレーンなものや甘みのあるもの、果物入りのものを想像しますよね。
牛乳とヨーグルトは同じ乳製品とはいえ味は別物。どんな味なのかあまり想像がつきません。
SNSでは「あの味が忘れられない」「種類によっては…」と賛否両論
韓国でビヨットを食べた人の感想を見てみると「あの味が忘れられない」「日本にはない商品…また食べたい」など、トリコになる人が続出中です。
韓国で購入して日本で食べようとしても空港で没収されてしまうため、持ち込むのはなかなか困難な状況。なかには日本で売っている商品を使ってビヨットを再現する人もみられました。
しかし「おいしいと思えなかった」「種類による」という声も多く、意外と好みは分かれそうな予感。さっそく食べてみましょう。
韓国で購入して日本で食べようとしても空港で没収されてしまうため、持ち込むのはなかなか困難な状況。なかには日本で売っている商品を使ってビヨットを再現する人もみられました。
しかし「おいしいと思えなかった」「種類による」という声も多く、意外と好みは分かれそうな予感。さっそく食べてみましょう。
1. ビヨット クランチボール(크런치볼)
ピンクのパッケージが目印の「ビヨット クランチボール」。カロリーは200kcalで、今回食べるなかではもっとも高カロリーです。
クランチボールの存在感がすごい…!ジャンキーな食感
想像していたよりも大きなクランチボールがごろごろ。ヨーグルトと混ぜて食べると、チョコレートの濃厚な甘みとサクサク食感がヨーグルトと馴染み、クセになるおいしさです。
クランチボール自体がかなり甘く、存在感もあるので、3つのなかでももっとも食べ応えがありました。甘党さんにおすすめです。
クランチボール自体がかなり甘く、存在感もあるので、3つのなかでももっとも食べ応えがありました。甘党さんにおすすめです。
内容量 | 138g |
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カロリー | 200kcal |
2. ビヨット クッキー&クリーム(쿠키앤크림)
海外でも人気の高い王道フレーバー「クッキー&クリーム」。みなさんお馴染みの青色を基調としたパッケージで、155kcalと、3つのなかではもっとも低カロリーです。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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