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みんなが一番好きなイタリアンは?人気料理ランキングTOP10
おいしいのはもちろん、おしゃれな雰囲気も魅力のイタリアン。日本人の舌になじみやすいメニューが多く、老若男女問わず好まれていますよね。
ピザやパスタをはじめ、ほかにもさまざまな料理があるなかで、みんなが一番好きなのはどれなのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれの魅力やおすすめのレシピなどをお届けしますよ。
ピザやパスタをはじめ、ほかにもさまざまな料理があるなかで、みんなが一番好きなのはどれなのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれの魅力やおすすめのレシピなどをお届けしますよ。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2023年6月15日〜2023年6月28日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:374票
調査期間:2023年6月15日〜2023年6月28日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:374票
5位 ラザニア(30票)
ラザニアとは四角いシート状のパスタのこと。またそれを使った料理を指します。
ミートソース、ベシャメルソース、チーズと共に重ね、オーブンで焼いて作るのが一般的。こってり濃厚な味わいで、お腹にしっかりとたまるメニューです。
パスタをゆでたり、2種類のソースを用意したりと、なにかと手間ひまのかかるひと品。より手軽に仕上げたいなら、ラザニアの代わりに春巻きの皮を使い、ソースはレンジで調理するとよいでしょう。
ミートソース、ベシャメルソース、チーズと共に重ね、オーブンで焼いて作るのが一般的。こってり濃厚な味わいで、お腹にしっかりとたまるメニューです。
パスタをゆでたり、2種類のソースを用意したりと、なにかと手間ひまのかかるひと品。より手軽に仕上げたいなら、ラザニアの代わりに春巻きの皮を使い、ソースはレンジで調理するとよいでしょう。
4位 インサラータ・カプレーゼ(31票)
イタリア語で「カプリ島のサラダ」を意味するインサラータ・カプレーゼ。日本では「インサラータ」を省略し、「カプレーゼ」と呼ばれることがほとんどです。
トマト、モッツァレラチーズ、バジルを重ね、オリーブオイルや塩などで味付けするのが一般的。さっぱりとした食べ心地で、サラダとしてはもちろん、オードブルやおつまみにも重宝します。
シンプルだからこそ、素材の選び方次第でおいしさに差が付く料理。トマトは甘みの強いフルーツトマトを、オリーブオイルはエクストラバージンオリーブオイルを使うのがおすすめですよ。
トマト、モッツァレラチーズ、バジルを重ね、オリーブオイルや塩などで味付けするのが一般的。さっぱりとした食べ心地で、サラダとしてはもちろん、オードブルやおつまみにも重宝します。
シンプルだからこそ、素材の選び方次第でおいしさに差が付く料理。トマトは甘みの強いフルーツトマトを、オリーブオイルはエクストラバージンオリーブオイルを使うのがおすすめですよ。
3位 リゾット(32票)
イタリアを代表する米料理といえばリゾット。生米をバターやオリーブオイルで炒め、ブイヨンや白ワインなどを加えて煮るのが基本の作り方です。
日本の雑炊よりも水分が少なく、少し芯が残るアルデンテの状態に仕上げるのが特徴。具材は魚介類やベーコンのほか、野菜やきのこ類、チーズなどをよく用います。
トマトジュースで炊いたり、牛乳を加えてまろやか仕立てにするのもおすすめですよ。残ったカレーをリメイクして作るのもあり。
日本の雑炊よりも水分が少なく、少し芯が残るアルデンテの状態に仕上げるのが特徴。具材は魚介類やベーコンのほか、野菜やきのこ類、チーズなどをよく用います。
トマトジュースで炊いたり、牛乳を加えてまろやか仕立てにするのもおすすめですよ。残ったカレーをリメイクして作るのもあり。
2位 ピザ(41票)
子どもから大人まで老若男女問わず人気のピザ。生地、ソース、トッピング、チーズが口の中で一体となり、得も言われぬおいしさを奏でるのが魅力です。
みんなでワイワイと食べられるため、パーティーやイベント事など、人が集まるシーンにぴったり。スポーツ観戦や映画のお供にも重宝します。
家庭で手作りするのはむずかしいイメージですが、イーストの代わりにベーキングパウダーを使えば簡単。発酵なしでできるため、誰でも失敗知らずですよ。
みんなでワイワイと食べられるため、パーティーやイベント事など、人が集まるシーンにぴったり。スポーツ観戦や映画のお供にも重宝します。
家庭で手作りするのはむずかしいイメージですが、イーストの代わりにベーキングパウダーを使えば簡単。発酵なしでできるため、誰でも失敗知らずですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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