【7位】カラフルでインスタ映え抜群「クリーム工房 あじさい」(くいな橋)

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京都市営地下鉄のくいな橋駅から徒歩2分の場所に位置する「クリーム工房 あじさい」は、学生にも人気のクレープ店。なんと夜22時まで営業しており、学校終わりや仕事終わりにもふらっと立ち寄りやすいです。

2022年6月にリニューアルオープンしたお店は、京都らしさも感じられる大正ロマン風の店内が特徴。クレープの種類も豊富で、王道のものに加えてここでしか味わえないオリジナルメニューもありますよ。

大正ロマンばらクレープ

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950円(税込)
もちもち食感が特徴的な「クリーム工房 あじさい」のクレープ生地には、タピオカ粉が使われています。インスタ映えするかわいらしいオリジナルクレープが名物ですが、ボリューム満点の「大正ロマンばらクレープ」もおすすめ。

手作りのばらクッキーやいちご、おいりをはじめとする9種類のトッピングが贅沢に使われてさまざまな味わいと食感が楽しく、最後まで飽きることなく楽しめます。
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【6位】本場フランス仕様「クレープリー オルハコシト カフェ」(河原町)

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京都・河原町から歩いて行ける場所にある「CREPERIE ORUHAKOSHITO CAFE(クレープリー オルハコシト カフェ)」は、ビルの3階に位置しています。店内に一歩足を踏み入れると、そこには落ち着いたおしゃれな空間が。

京都にいながらフランスを感じられるような本場ブルターニュのガレットやクレープが、同じくブルターニュ地方発祥のお酒・シードルとともに味わえます。お店は22時まで開いているため、夜遅くまで楽しめるのも嬉しいですよね。

クレープA+飲み物

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1,375円(税込)
クレープは、基本的にコースやセットで提供されています。ガレットも食べられるコースもありますが、クレープだけを楽しみたい場合はドリンクも選べるセットがおすすめ。

なかでも一番シンプルなバター+砂糖は、生地本来のおいしさを感じられると隠れファンが多いです。やさしい味わいの焼き立てクレープが、コーヒーや紅茶にもマッチ。もっちりとしながらも軽い食感で、ぺろりと食べられちゃいます。
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【5位】有名キャラがクレープに「よーじやカフェ お茶のクレープ 京都駅前地下街ポルタ店」(京都駅)

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2021年に京都駅前地下街ポルタ内にオープンした、テイクアウト限定クレープ専門店「よーじやカフェ お茶のクレープ」。「よーじやカフェ」が手掛けるこのお店は、京都府内では3店舗目となります。

クレープのラインアップは抹茶・紅茶の2種類のみですが、それぞれ茶葉の旨味が追求された深い味わいが魅力。まるでパフェのようにさまざまな食感や味わいが楽しめますよ。

お茶のクレープ抹茶

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750円(税込)
抹茶と紅茶のうち、京都らしさを堪能したい場合は抹茶味がおすすめ。

よーじやのキャラクターがあしらわれたクレープにかじりつくと、抹茶白玉や抹茶アイス、こしあんなどをはじめとする数種類の具材が現れます。中までしっかりと抹茶なので、抹茶好きの人は要チェック。

お店も京都駅からほど近いので、アクセスも抜群です!
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