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2023年に挑戦してみたい手仕事は?人気ランキングTOP10
日頃から「やってみたい!」と思っていても、なかなか一歩を踏み出せずにいることって多々ありますよね?味噌、梅干し、ぬか漬け作りなどの手仕事も、そのひとつではないでしょうか。
2023年、みんなはどんな○○作りに挑戦したいのか、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれの魅力やおすすめレシピなどをお届けします。
2023年、みんなはどんな○○作りに挑戦したいのか、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれの魅力やおすすめレシピなどをお届けします。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2022年12月21日〜2023年1月3日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:405票
5位 ぬか床作り(ぬか漬け)(25票)
おすすめの時期 | 初夏・秋 |
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ぬか漬けは、ぬかに塩や水などを混ぜてぬか床を仕込み、野菜を漬けて作ります。毎日混ぜる必要があるため手間がかかるものの、やはり自家製は格別のおいしさですよね。
専用の入れ物を用意しなくても、密閉容器があればOK。また冷蔵庫で保管すれば、夏場でも安心して作ることができますよ。
きゅうりやにんじん、大根などの定番だけでなく、パプリカ、アスパラガス、オクラ、アボカドなどの変わり種に挑戦するのもおすすめ♪
専用の入れ物を用意しなくても、密閉容器があればOK。また冷蔵庫で保管すれば、夏場でも安心して作ることができますよ。
きゅうりやにんじん、大根などの定番だけでなく、パプリカ、アスパラガス、オクラ、アボカドなどの変わり種に挑戦するのもおすすめ♪
4位 味噌作り(26票)
おすすめの時期 | 1月下旬〜2月ごろ |
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味噌は、大豆や米、麦等の穀物を蒸し、塩と麹を加えて発酵させた調味料。家庭で作るのはむずかしいイメージですが、やってみると意外に簡単です。
使う材料はわずか3つ。大豆、米麹、塩があればできるため、初めてでも気軽に挑戦できます。
熟成に半年〜1年ほどかかるので、「まだかまだか」と待ちわびる時間も楽しみのひとつ。時間がかかる分、完成したときの喜びや味わい深さはひとしおですよ。
使う材料はわずか3つ。大豆、米麹、塩があればできるため、初めてでも気軽に挑戦できます。
熟成に半年〜1年ほどかかるので、「まだかまだか」と待ちわびる時間も楽しみのひとつ。時間がかかる分、完成したときの喜びや味わい深さはひとしおですよ。
3位 梅干し作り(27票)
おすすめの時期 | 6月中旬〜7月上旬ごろ |
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梅干しは買うよりも、自家製のほうが断然低コスト。自分好みの味にできるのも魅力ですよね。
そんな梅干し、1年のうちでいつでも作れるわけではなく、完熟の青梅がスーパーに出回り始める初夏がシーズン。挑戦したい人は時期を逃さないようにしましょう。
なお梅干しは長期保存ができるため、多めに仕込むのがおすすめです。ごはんのお供やおにぎりの具材だけでなく、和え物や麺類のトッピングなど、あらゆる料理に活用できますよ。
そんな梅干し、1年のうちでいつでも作れるわけではなく、完熟の青梅がスーパーに出回り始める初夏がシーズン。挑戦したい人は時期を逃さないようにしましょう。
なお梅干しは長期保存ができるため、多めに仕込むのがおすすめです。ごはんのお供やおにぎりの具材だけでなく、和え物や麺類のトッピングなど、あらゆる料理に活用できますよ。
2位 梅シロップ作り(28票)
おすすめの時期 | 6月中旬〜7月上旬ごろ |
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炭酸で割ってドリンクにしたり、ゼリーにアレンジしたりと、さまざまに重宝する梅シロップ。子どもからお年寄りまで、家族みんなで楽しめるのも嬉しいポイントです。
梅の下処理をしたら、あとは果糖とリンゴ酢に漬け込むだけでできあがり。使う材料が少ないので、気軽に挑戦できますよ。
オリジナリティを出したいなら、シナモンやクローブ、赤唐辛子などを加えて作るのがおすすめ。ピリリとスパイシーな大人テイストで、一度味わったらやみつき必至!
梅の下処理をしたら、あとは果糖とリンゴ酢に漬け込むだけでできあがり。使う材料が少ないので、気軽に挑戦できますよ。
オリジナリティを出したいなら、シナモンやクローブ、赤唐辛子などを加えて作るのがおすすめ。ピリリとスパイシーな大人テイストで、一度味わったらやみつき必至!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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