ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

ハヤトウリってどんな野菜?おすすめの調理法は?

西洋梨のような形のハヤトウリ。歯ごたえのよいウリ科の野菜で、淡白な味わいが特徴です。白色種と緑色種があり、旬は10月から11月。温暖な気候を好むため、鹿児島や高知、宮崎などで栽培されています。漬物に使用することが多いですが、サラダや炒め物、煮物、スープなどさまざまな調理法で楽しめますよ。

調理前は下処理を

ハヤトウリにはアクがあるため、下処理が必要です。生で食べると苦味を感じますが、塩もみをすれば気にならなくなりますよ。ほかにも、カットして水にさらしたり下ゆでしたりするのもOK。アクのせいで手荒れをすることもあるので、手袋をして作業してくださいね。

食べ方いろいろ!ハヤトウリの人気レシピ6選

1. 定番の食べ方といえば。ハヤトウリの浅漬け

ハヤトウリの定番の食べ方は漬物。なかでも、手早く作れる浅漬けはいかがでしょうか。生のハヤトウリはシャキシャキとした歯ごたえが魅力。みずみずしくさっぱりとして、ついつい箸が進みます。レシピではかつおぶしを和えますが、すりごまや千切りの大葉などでもおいしそうです。

2. 食べやすい!ハヤトウリとカニのサラダ

ハヤトウリ特有の食感を楽しむなら、サラダがおすすめ。薄くスライスし塩もみをして和えるだけなので、あとひと品欲しいときに重宝しますよ。カニのほぐし身以外に、ツナ缶で作ってもおいしいです。マヨネーズで味付けするサラダは、子どももよろこんで食べてくれますよ。

3. クセになる食感。ハヤトウリのきんぴら

ハヤトウリはきんぴらにしても楽しめます。甘辛く味付けするため、冷めてもおいしいですよ。短時間で炒めて味付けし、食感を残すのがポイント。細切りにするとシャキシャキ、厚みを持たせるとコリコリとするので、お好みの食感で作ってみてくださいね。

4. ごはんが進む!ハヤトウリと鶏肉のオイマヨ炒め

味わいが淡白なハヤトウリは、いろいろな食材とマッチします。鶏もも肉と炒めれば、満足感のある主菜になりますよ。オイスターソースとマヨネーズなどで味付けすると、旨味とコクが出てごはんのおかずに最適です。豚肉とも相性がよいので、自由にアレンジしてみてくださいね。
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