目次
5. 皿に並べる
耐熱皿にオーブンペーパーを敷き、水気を拭き取ったじゃがいもを並べます。加熱するとじゃがいも同士がくっついてしまうので、なるべく重ならないよう並べるのがコツ。
オーブンペーパーもくっつき防止に役立ちますので、ぜひ使ってくださいね。
オーブンペーパーもくっつき防止に役立ちますので、ぜひ使ってくださいね。
6. 電子レンジで加熱する
重ならないよう並べると、じゃがいも1個分でちょうど皿いっぱいになります。このままラップをせずに、筆者は500Wの電子レンジで10分加熱しました。
※お使いの電子レンジやオーブンによって加熱時間は異なります。最悪の場合発火の恐れもあるため、必ず様子を見ながら調整してください。
※お使いの電子レンジやオーブンによって加熱時間は異なります。最悪の場合発火の恐れもあるため、必ず様子を見ながら調整してください。
7. 途中ひっくり返す
5~6分ほど加熱したところで、電子レンジから一度取り出し、じゃがいもをひっくり返してください。ひっくり返すことで、裏面に付いた水分を飛ばすことができるので、結果的に早くできあがります。
8. 粗熱を取って完成
10分経過する頃には、すっかりポテチらしい見た目になります。じゃがいもがところどころ茶色く色づいたら、できあがりの合図。ザルなどに移して粗熱を取り完成です。
クリスピー食感!「レンチンポテチ」をいざ実食
できあがったポテチは薄くてパリパリクリスピー!サクッと噛むとまるで本物のポテチみたいで、じゃがいもの風味がしっかり感じられて絶品ですよ。
電子レンジですぐに作れた割には満足できる味わい。なるほど、この手軽さなら話題になるのも納得です!
電子レンジですぐに作れた割には満足できる味わい。なるほど、この手軽さなら話題になるのも納得です!
ダイエット中でも食べられるのが嬉しい
簡単に作れた「レンチンポテチ」。失敗しそうな箇所をカバーできるよう、細かな作り方をお伝えしましたので、ぜひ作ってみてくださいね。
油を使っていないから、胃もたれしないし、手も汚れません。夜中に食べたくなった場合はもちろん、ダイエット中や、デスクワークのお供にもおすすめです!
しかし、実際にレシピを試した人のなかには、じゃがいもが焦げて、お皿が割れてしまった人もいたようです。お使いの機種によって加熱時間はことなるため、くれぐれもお気をつけください。
油を使っていないから、胃もたれしないし、手も汚れません。夜中に食べたくなった場合はもちろん、ダイエット中や、デスクワークのお供にもおすすめです!
しかし、実際にレシピを試した人のなかには、じゃがいもが焦げて、お皿が割れてしまった人もいたようです。お使いの機種によって加熱時間はことなるため、くれぐれもお気をつけください。
※本記事はさあちゃん(@saachan0013)さんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています。
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