ライター : macaroniリサーチ

紫色の食べ物といえば何を連想する?定番ランキングTOP10

ブルーベリー、なす、紫キャベツ……。紫色の食べ物といえばいろいろありますが、みんなは何を一番に連想するのでしょう?

定番を調査すべく、macaroni 読者に投票型のアンケートを実施し、ランキングを作成しました。この記事では1位から10位までに選ばれた食材を発表しつつ、それぞれの雑学やおすすめレシピなどをお届けします。

調査概要

対象:macaroni 読者
調査期間:2022年8月27日〜2022年9月13日
調査方法:macaroni ランキングで募集
https://ranking.macaro-ni.jp/
回答数:322票

5位 紫芋(28票)

鮮やかな紫色が美しい紫芋。メキシコからペルーにかけた中南米が原産地とされており、日本では主に茨城県、千葉県、宮崎県で栽培されています。

紅芋と混同されがちですが、両者は別の食材。紅芋はヤムイモの一種であり、紫芋はさつまいもに分類されますよ。紫芋は加熱しても色あせないため、タルトやまんじゅうなどのお菓子作りに大活躍。パウダー状に加工されたものは、クッキーやパンの色付けに役立ちます。

4位 ブルーベリー(29票)

ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属に属する小果樹。春にはスズランのような愛らしい白い花を咲かせ、初夏になると青紫色の実をたくさん実らせます。

ブルーベリーは収穫後、急速に鮮度が落ちてしまうデリケートな果実。乾燥にも弱いため、常温ではなく冷蔵庫か冷凍庫で保存しましょう。

冷蔵ならおよそ1週間、冷凍すればおよそ半年日持ちしますよ。ジャムや砂糖漬け、ブルーベリー酒に加工して保存するのもおすすめです。

3位 さつまいも(35票)

Photo by macaroni

紫色の表面とは裏腹に、中は黄色っぽいさつまいも。皮ごと煮物やきんぴらにすると、紫色と黄色の対比が美しく、食卓がパッと華やぎますよね。

そんなさつまいもですが、購入する際、皮に黒い付着物があるものは避けられがち。しかしこれこそが、甘いさつまいものサインなんですよ。

この黒い物体は、「ヤラピン」と呼ばれる蜜のような存在。おいしいさつまいもを見極める目安にしましょう。

2位 なす(39票)

Photo by ちょりママ

表面が濃い紫色をしているため、緑黄色野菜と思われがちななす。しかし実際は、淡色野菜に分類される食品です。なすの紫は「ナスニン」と呼ばれる水溶性の色素成分によるもの。よって調理の際に表面を油でコーティングすると、美しい色みが損なわれにくくなりますよ。

なすを揚げて冷凍保存しておけば、あらゆる料理に大活躍。煮浸しや麻婆茄子が短時間で作れて便利です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ