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1位 レモン(103票)
圧倒的標数を獲得し、堂々第1位に選ばれたのはレモンでした。「レモン=酸っぱい」というイメージは世にすっかり定着しており、酸っぱさの象徴といっても過言ではありませんよね。
そんなレモンですが、ただ酸っぱいだけでなくからだに嬉しい栄養がたっぷり♪ ダイエットの強い味方になるとも言われています。ちなみにレモンは、生のまま食べると効能を存分に発揮。調理するなら皮ごとがおすすめですよ。
そんなレモンですが、ただ酸っぱいだけでなくからだに嬉しい栄養がたっぷり♪ ダイエットの強い味方になるとも言われています。ちなみにレモンは、生のまま食べると効能を存分に発揮。調理するなら皮ごとがおすすめですよ。
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた酸っぱい食べ物を、続けて紹介していきます。
6位 酢だこ(18票)
噛みしめるごとに甘酸っぱさが広がる酢だこは、おかずからおつまみまで幅広く大活躍。おせち料理にも欠かせないひと品ですよね。
作り方はいたって簡単で、ゆでだこを食べやすく切り、合わせ酢で和えるだけ。柚子こしょうを加えたり、酢みそをかけたりしてもおいしいですよ。ナンプラーやパクチーと合わせればエスニック仕立てに、バルサミコ酢を使えばイタリアンにアレンジできます♪
作り方はいたって簡単で、ゆでだこを食べやすく切り、合わせ酢で和えるだけ。柚子こしょうを加えたり、酢みそをかけたりしてもおいしいですよ。ナンプラーやパクチーと合わせればエスニック仕立てに、バルサミコ酢を使えばイタリアンにアレンジできます♪
7位 ピクルス(17票)
すっきりとした酸味がクセになるピクルスは、こってり料理の箸休めやサンドイッチの付け合わせに大活躍。作り置きができるため、常備しておくと日々の食卓で重宝します。
野菜を刻んでピクルス液に漬け込むだけなので、むずかしい工程は一切なし。カリフラワー、セロリ、にんじん、きゅうり……と、好みの野菜で作れますよ。カレー粉や昆布を加えて、味のアレンジを楽しむのもおすすめです。
野菜を刻んでピクルス液に漬け込むだけなので、むずかしい工程は一切なし。カリフラワー、セロリ、にんじん、きゅうり……と、好みの野菜で作れますよ。カレー粉や昆布を加えて、味のアレンジを楽しむのもおすすめです。
8位 レモネード(15票)
リフレッシュしたいときに飲みたくなるのがレモネード。口に入れた瞬間さわやかな甘酸っぱさが広がり、気分がシャキッとしますよね。
市販のレモネードシロップを使ってもいいけれど、手作りするとおいしさひとしおです。使う材料はレモンと角砂糖だけなので、気軽に挑戦できますよ。煮沸消毒した瓶に、輪切りのレモンと角砂糖を交互に重ねるだけ。1週間ほど置けば飲み頃になります。
市販のレモネードシロップを使ってもいいけれど、手作りするとおいしさひとしおです。使う材料はレモンと角砂糖だけなので、気軽に挑戦できますよ。煮沸消毒した瓶に、輪切りのレモンと角砂糖を交互に重ねるだけ。1週間ほど置けば飲み頃になります。
9位 アセロラ(12票)
アセロラは、熱帯気候で育つトロピカルフルーツ。日本では主に沖縄県で栽培されています。栄養価が高く、美容や健康に関心を持つ人たちから注目を浴びている果実です。
アセロラの実そのものを入手するのはなかなか困難ですが、ドリンクならスーパーで気軽に買えますよ。果汁10%のものから希釈タイプまで、さまざまな商品がラインアップ。いろいろ飲み比べてみると楽しそうですね。
アセロラの実そのものを入手するのはなかなか困難ですが、ドリンクならスーパーで気軽に買えますよ。果汁10%のものから希釈タイプまで、さまざまな商品がラインアップ。いろいろ飲み比べてみると楽しそうですね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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