4. マレーシア「ブラヒム チキンカレー ジャガイモ入り」

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180g(1袋)/483円(税込)
「Brahim's(ブラヒム)」は、全商品がムスリム(※)でも安心して食べられるハラール食品のレトルトマレーカレー。温めるだけでマレーシアの本格カレーが楽しめます。

店舗には5種類ありましたが、王道は「チキンカレー ジャガイモ入り」だそうです!

(※)イスラム教を信仰している人々のこと。

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チキンとじゃがいもがゴロっと入っています。食べた瞬間、スパイスの香りが口いっぱいに広がり、その本格的な味わいに驚き。

原材料を見てみると、ターメリック、カレーリーフ、クミン、フェンネル、シナモン、八角、黒こしょう、カルダモン、クローブ、コリアンダー、唐辛子といった11種類のスパイスが使われていました。

スパイシーさに加え、ピリッとした辛さがたまらない逸品。本格的ですが、日本人の筆者でも食べやすいカレーです。

5. インド「デリースタイル チョーレ」

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300g(1袋)/591円(税込)
大手のレトルトカレーブランド「Haldiram's(ハルディラム)」のベジタリアンカレーで、ベリタリアングリーンマーク付きの商品です。

店舗には、インドではおなじみのひよこ豆のカレー、ほうれん草とカッテージチーズのカレーなど全5種類あります。インドでパッケージングされたものが輸入されているため、本物の味が手軽に味わえますよ。

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今回は王道のひよこ豆のカレー「デリースタイル チョーレ」を実食。ひよこ豆がたっぷり入っていて、食べごたえ十分のボリュームです。

原材料は、ひよこ豆、トマト、玉ねぎ、ひまわり油、生姜、にんにく、青唐辛子、塩、ヨーグルト、香辛料。先ほどの「ブラヒム」に比べるとやさしい味わいに仕上がっています。

スパイシーさと酸味がうまく調和されており、ほんのり辛さのあるカレーです。インディカ米やナンと組み合わせるのがおすすめ!

国・種類ごとに並ぶレトルトカレー

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カレーはズラッとパッケージが見えるように陳列されており、国や種類ごとに並んでいるので選びやすいです。

アジアカレーに合うバスマティライス

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せっかく本格的なレトルトカレーを食べるなら、組み合わせにもこだわりたいところ。筆者が行った際は、レトルトカレーがある棚の下にこのバスマティライス(インディカ米)がありましたよ。

ひと通りのアイテムが集結しているので、アジア料理に詳しくなくても満足のいく買い物ができそうです。ひとつの店舗でほしい食品がそろうのはうれしいですよね♪

8月から展開される生鮮・冷凍食品にも期待が高まる

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2022年8月に展開予定の生鮮・冷凍食品は品数なんと約160種類。韓国のアイスをはじめ、温めるだけで食べられる冷凍食品などが販売されるそうです。

また、生鮮食品は、主にアジアンフルーツやハーブの取り扱いを予定しているんだとか。先駆けて数種類フルーツが販売されていましたが、全体的にサイズが大きい……!これは期待が高まりますね。

3日間限定のオープンセールもお見逃しなく!

「亜州太陽市場 千歳船橋店」ではオープンを記念し、2022年7月8日(金)~7月10日(日)の期間中、グランドオープンセールが開催されます。セール内容は以下のとおり。

・指定のトートバッグに詰めた「亜州太陽市場」の商品が全品20%オフ
※先着順・各日先着50名様限定

・割引率最大40%以上となるリージョン福袋の販売(東南アジア、中華、韓国、南アジアの4種類)
※先着順・数量限定

・アジアの厳選された茶葉やコーヒー、アジアのフルーツの試飲・試食会
※なくなり次第終了

・素敵なプレゼントが当たるハズレなしの抽選会の開催


先着順のものも多いので気になる方はお早めに!
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