ライター : macaroni 編集部 井上

トレンド担当ディレクター

福島県出身、甘いものと白米が大好物の食いしん坊。インテリア雑貨や陶器が大好きでひと目惚れしたものはすぐに買ってしまう。カレー好きが高じて、レトルトカレーの連載をスタート。話…もっとみる

不定期更新!一条もんこさんが推すレトルトカレー

Photo by macaroni

昨今進化し続けるレトルトカレー。今や自宅で専門店レベルの味を楽しめる商品や変わり種カレーもありますが、あまりにも種類が豊富でどれを選ぶべきか悩んでしまいますよね。

そんなときはプロに聞くべし!ということで、これまで4,000食以上のレトルトカレーを食してきた一条もんこさんに、今おすすめしたい商品をセレクトしてもらいました。本連載ではmacaroni のトレンドチームメンバー井上が教えてもらった商品を実食レポートしていきます♪

Photo by macaroni

スパイス料理研究家 / 一条もんこさん
4,000食のレトルトカレーを食した、正真正銘のレトルトカレーマニア。イベント、メディア多数出演。スパイスとカレーの料理教室「Spice Life」をはじめ、著書『おうちで楽しむスパイス料理とカレー』(池田書店出版)、講演会やイベントでも大活躍。自作レトルトカレー『あしたのカレー』は10万食の大ヒット!

デリー カシミールカレー

Photo by macaroni

参考価格:710円(税込)/100g当たり 38kcal
今回のセレクトは、デリーのカシミールカレー。東京の上野や銀座にお店を構えるカレー料理専門店の代名詞といわれているカレーを、レトルトで再現した商品です。

カシミールカレーを店舗で食べた人たちからは「ひと口食べたら心を掴まれます!」「デリーのカレーをきっかけにサラサラのルーが好きになった」「家では作れない辛さ」と、絶賛するクチコミがたくさん集まっているんですよ。

どうやら裏面の説明書を見てみると、具材は一切入っていないので自分で好きなものを入れて楽しめるようです♪

レトルトカレーマニアのおすすめポイント!

もんこさん「デリーの代名詞とも言われるくらい、長年のデリーファンを魅了してきたカレー!玉ねぎを長時間じっくりと炒めて旨みを凝縮したカレーには、激辛のスパイスがよく合いますよ。好きな具材を入れていろいろな味わいを楽しめます」

好きな具材と加熱。サラッとしたルーと辛さが特徴的なカレー

Photo by macaroni

通常のレトルトカレーはパックのまま湯煎で加熱したり、電子レンジで温めて調理しますが、同商品は鍋を使って調理します。パックひと袋で容量は2人分。鍋にルーを入れて炒めた肉や野菜を入れて加熱すれば完成です。

今回は炒めた豚肉を投入。香りだけでは、そこまでパンチのきいた辛さは感じませんが……。

か、辛い!でも止まらない…

Photo by macaroni

ルーは想像以上にサラサラしていますね。まずはルーだけでひとくち。想像していたよりも辛すぎます!なのに、手が止まらず食べ進めてしまうので口の中の辛さはなくならず……。極辛とパッケージに書かれていたし、クチコミを見て覚悟はしていましたが、スパイスの複雑な風味と辛さが強烈ですね。

シンプルな味なのに「おうちでは再現できなそう」と思わせる味わい。ルー自体にあまりクセがないので、どんな具材とも相性が良さそうです。

手間も気にならないほど本格的なカレー

Photo by macaroni

この記事を見た人のなかには「レトルトカレーって言っても、電子レンジで調理できないのか」と面倒に感じた人もいるかもしれませんが、食べればそんな手間はまったく気になりません。それほど味も辛さも本格的なんです。

しかし、強いて言えばコクが少し足りないかも。ココナッツがきいたカレーや濃厚な味わいのカレーが好きな人は、少し物足りなく感じてしまうかもしれません。スパイス好きの人やサラサラしたルーが好きな人におすすめです!
Photos:6枚
カレーライスとレトルトカレーのパッケージと顔写真
青いエプロンをした女性
デリー カシミールカレーのパッケージ
デリー カシミールカレーとパッケージ
デリー カシミールカレーをすくっているスプーン
陶器に盛り付けたデリー カシミールカレー
一覧でみる
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ