バナナジュース

精神を安定させるセロトニンの材料「トリプトファン」を含む、バナナと牛乳で作るジュースは、ストレス対策にぴったりの飲み物。神経の興奮を鎮めてイライラを抑える、マグネシウムも豊富です。

また、エネルギー源となる糖質や筋肉やホルモンを作るたんぱく質なども一緒に摂れるので、ストレスで食欲が落ちているときは、バナナジュースで栄養補給するのも良いですね。(※3,9,10,15)

緑茶

ホッとひと息つきたいときには、緑茶がおすすめです。緑茶の旨味成分である「テアニン」は、脳のα波を増やしリラックス作用をもたらします。ほかにも、強い抗酸化力がある「カテキン」によって、身体をサビつかせる活性酸素を無毒化してくれますよ。

ただし、カフェインも含まれるため、夜寝る前に飲むのは控えましょう。(※14,16)

アセロラジュース

果汁10%のアセロラジュース100gには、一日における推奨量よりも多い120mgものビタミンCが含まれており、ストレスへの抵抗力を高めてくれますよ。

ビタミンCは過労や緊張だけでなく、睡眠不足、暑さ、寒さでも消耗されます。一度に大量に飲んでも余った分は排泄されてしまうので、こまめに摂るようにしましょう。(※4,5,17,18)

ストレス解消に逆効果!注意したい食べ物や習慣

糖分の多いスイーツ

イライラしてるときに、甘いお菓子やスイーツを食べると元気が出るような気がしますよね。しかし、大量の糖質を摂って血糖値が一気に上がると、正常値に戻そうと急激に下がります。この血糖値の急変動は、だるさやイライラを引き起こす原因です。

間食でリフレッシュしたいときは、血糖値があがりにくいナッツやヨーグルトなどを選んだ方が良いですよ。(※19)

過度なアルコール摂取

適量の飲酒にはリラックス作用が期待できますが、適量を越えたアルコール摂取は逆効果となるおそれがあるので、注意が必要です。アルコールを摂ることで睡眠の質が下がる、夜中に目が覚めるなど、かえって疲れが増してしまう原因に。

眠りにつきやすいように飲んでいる人は、代わりにゆっくりと湯舟につかったり、ストレッチをしたりと、お酒以外のリラックス方法も試してみてください。(※20,21)

休日の寝だめ

ストレスで疲労した心身を回復させるために睡眠は必要ですが、寝すぎると体内時計が崩れて、だるさに繋がってしまいます。平日と休日の起床時間の差は、2時間以内に抑えたほうが良いでしょう。寝たりないという人は、適度に昼寝をとるのも方法のひとつ。

休日はゆっくり寝ていたいところですが、太陽の光を浴びて散歩すればリフレッシュできて、夜の快眠にも繋がりますよ。(※12,21)
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