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新たなおにぎりチェーン第1号店が虎ノ門にオープン!
2022年5月10日(火)、新たなおにぎり専門店「TARO TOKYO ONIGIRI(タロー トウキョウ オニギリ)」の第1号店が虎ノ門にオープン。この記事では、おすすめのメニューとその気になる味わいをご紹介します♪
虎ノ門「TARO TOKYO ONIGIRI」
近年パンやパスタを主食として食べる人が増加、さらにコロナ禍のより外食産業における米需要の減少で米の消費率が低迷しています。その影響は米農家の方々にも……。
同店が誕生した背景には、“日本のお米を守りたい、お米で日本を、世界を元気にしたい” という想いが込められているそう。
お店は虎ノ門駅、もしくは虎ノ門ヒルズ駅から歩いて数分のところにあります。
同店が誕生した背景には、“日本のお米を守りたい、お米で日本を、世界を元気にしたい” という想いが込められているそう。
お店は虎ノ門駅、もしくは虎ノ門ヒルズ駅から歩いて数分のところにあります。
おにぎりの “三種の神器” にこだわる
おにぎりの三種の神器といえば、米、塩、海苔ですが、同店のこだわりはというと……。
「米」は宮城県登米産の特別栽培米「ひとめぼれ」を使用。冷めてもおいしく、粘り気があり、香りや旨みのバランスも抜群です。炊き方も浸水方法や水加減、かまど炊きをするなど米の旨みを最大限に引き出した炊き方をしているとのこと。
「塩」は宮城県石巻産「伊達の旨塩」、「海苔」は有明産を厳選して使用しています。海苔は香りを楽しめるようにおにぎりには巻かず、個包装にされているのが特徴。
「米」は宮城県登米産の特別栽培米「ひとめぼれ」を使用。冷めてもおいしく、粘り気があり、香りや旨みのバランスも抜群です。炊き方も浸水方法や水加減、かまど炊きをするなど米の旨みを最大限に引き出した炊き方をしているとのこと。
「塩」は宮城県石巻産「伊達の旨塩」、「海苔」は有明産を厳選して使用しています。海苔は香りを楽しめるようにおにぎりには巻かず、個包装にされているのが特徴。
定番具材が進化!ひと手間加えた味が特徴
具材は “旨みの相乗効果” の考え方から、おにぎりの定番具材と厳選した食材をマリアージュさせることで旨み、食感、香りを引き出した、オリジナリティ溢れるおにぎりになっています。
おすすめのおにぎりメニュー11選
1. 生炙りたらこ かんずり仕立て
無着色の生たらこと炙りたらこを組み合わせたおにぎり。生の食感と炙りの香ばしい香りが広がり、かんずりの辛味が旨みを強くしています。
2. ちりめん山椒 青唐辛子味噌
築地の老舗「菊屋中村」のちりめん山椒を使用したおにぎり。旨みがギュッと詰まったちりめん山椒と味噌の香りが相性抜群です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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