ライター : akiharahetta

フードコーディネーター / 野菜ソムリエ

フード業界在籍歴10年以上。湘南の自宅と千葉の自宅を往復し、2つのキッチンを操るライフスタイルを送る。3度の飯とサーフィンが大好き。

どっちを買うべき?コストコで買える「さけるチーズ」を比較

Photo by akiharahetta

おやつやおつまみ、はたまた食材として活躍する「さけるチーズ」。コストコで買えるのは2種類で、どちらも大容量!とてもお買い得なんですよ。

ひとつは見慣れた定番商品ですが、一方はコストコでしか手に入らない商品です。どんな商品なのか、味やコスパを含め、比較しながらレビューします!

コスパも大きさも違う2種類のさけるチーズ

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向かって左手がアメリカ産さけるチーズ「サプート ストリングチーズ」1,848円(税込)です。48本入りで1本あたり38.5円(税込)。重さは約30g、長さは11cmあり、細長いのが特徴です。1本のカロリーは80kcal。

右手は国産の「雪印メグミルク さけるチーズ」。価格は同じく1,848(税込)で、こちらは24本入り。当たり前ですが1本当たりのコスパは倍の77円(税込)になります。重さは25g、長さは9cm、1本のカロリーは80kcalです。

筆者調べでは、一般的なスーパーでの「雪印メグミルク さけるチーズ」販売価格は、155~198円(税込)でしたので、コストコで購入すると1番安い価格帯と同様になります。

しっかり硬め。そのまま食べるおやつ向き

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それぞれのチーズの味わいを比べてみましょう。「雪印メグミルク さけるチーズ」は、硬めで、きれいに最後までさけます。

噛むとキュッキュッと歯にあたる食感で、しっかり噛んで食べるおやつ系チーズです。北海道産の生乳を100%使用しているため、日本人の舌に合う味わいですよ。そのまま食べるのに向いているでしょう。子供に人気なのも納得です。

本格的モッツァレラチーズに近い味わい

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一方「サプート ストリングチーズ」はやわらかく、さきにくいとの口コミもあるようにさけ方はランダムで繊細です。雪印のものより塩味が濃く、本物のモッツァレラチーズに近い食感と味わいで、料理に使うならこちらがおすすめ

原材料は低脂肪乳と塩のみで、ナチュラルチーズに分類されます。数本に1本カビ臭いものがあるという口コミを見かけましたが、筆者の購入したものには含まれていませんでしたよ。

サプート ストリングチーズはにおいが気になる人も

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それでもやはりにおいが気になる……。なんて場合は電子レンジで温めるとよいそう。試しにやってみると、温めるまえよりチーズ特有の酸味が和らぎ食べやすくなりました。

加熱時間はほんの20秒でOK!トロリととろけて、ピザのチーズ部分だけを食べているみたいです。アツアツよりも、ひと呼吸置くとさらににおいが飛び、食べやすいでしょう。さけるチーズではなくなってしまいますけど(笑)

2種類をトースターで焼いてみると……

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温めると味や風味が変わると分かったので、続いてはトースター温めに挑戦です。2種類を一緒に焼いて数分、やわらかくとろけて、のびるチーズへと変化しました。

そのまま食べるのとは別物。焼くのもアリですが、チーズをそのままトースターに入れるのはNGです。トロトロにとろけて網から漏れてしまうため、付属の天板かアルミホイルを敷いて焼いてくださいね。

サプート ストリングチーズの特徴

  1. 1. 本物のモッツァレラチーズに近い味わい
  2. 2. やわらかくて繊細なさき心地
  3. 3. コスパ最強。1本あたり38.5円(税込)
  4. 4. 低脂肪乳使用でカロリー抑え目
  5. 5. 素手では開けにくい

雪印メグミルク さけるチーズの特徴

  1. 1. 北海道産生乳100%使用
  2. 2. かたくてしっかりさける
  3. 3. キュキュっとした噛み心地
  4. 4. マイルドで日本人の舌に合う味わい
  5. 5. 素手で簡単に開けられる
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