ライター : akiharahetta

フードコーディネーター / 野菜ソムリエ

フード業界在籍歴10年以上。湘南の自宅と千葉の自宅を往復し、2つのキッチンを操るライフスタイルを送る。3度の飯とサーフィンが大好き。

家庭用オーブンでは超えられないピザの壁とは⁈

Photo by akiharahetta

香ばしく焼けた生地、とろけて糸を引くチーズ、焼きたてアツアツのピザっておいしいですよね。デリバリーや、冷凍、お取り寄せ、さまざまな種類のピザが販売されていますが、自分でピザを作ったことのある人はどのくらいいるでしょうか。

自宅でピザを焼くと、必ず出てくるのが温度の壁。家庭用オーブンの最高温度は250℃ほどで、ピザに適した400℃〜500℃には足りないのです。

やはり本格的な味をとなると、高温になるピザ窯が必要です。「そんなのムリ~!」とあきらめていたところ朗報が……。手軽なポータブルピザ窯があると聞き、さっそく試してみることにしました。

ポータブルピザ窯ENRO「窯焼名人」

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価格:34,980 円(税込、送料無料)
「窯焼名人」は、アウトドア用ポータブルピザ窯。高温でお店のようなピザを焼ける窯として開発されました。ポータブルということは、そう!なんと持ち運び可能なピザ窯なんです。

通常のピザ窯は石窯と呼ばれ、耐火性レンガやコンクリート、岩石、または粘度で作られています。とても重く備え付けのため、動かすことなんて到底不可能。軽量でかつ持ち運べる「窯焼名人」の開発は画期的といえます。

アウトドアブランド「ENRO」とは?

販売しているのは「ENRO」という2021年11月に誕生したばかりの会社。アウトドア用品を取り扱っており、ブランド名である「ENRO」は「ENJOY」と「炎」と「炉」を掛け合わせた造語とのことです。

テクノロジーが発達した現代において、あえて火を使ったアウトドア料理を楽しんでもらいたいという思いが込められているそうですよ。

組み立て式ピザ窯にひとりでチャレンジ!

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本品はポータブルゆえ組み立て式。軽量とはいえ全体の重さは12kgあります。たしかに石窯と比べたらずっと軽いけれど「ひとりでは組み立てられないのでは?」という疑問が頭をよぎります。

そこで、筆者ひとりで組み立てにチャレンジです。果たしてうまくできるでしょうか。

YouTubeの動画を見ると分かりやすい

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ピザ窯ボディには、持ちやすいよう取っ手がついています。持てない重さじゃありません。「肝心の組み立て方法は?」と思っていたら、付属のユーザーマニュアルQRコードを発見!公式YouTubeチャンネルに飛ぶので、動画を見ながら組み立てます。

必要なものはすべてそろっていて親切

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本ピザ窯は、全部で10個のパーツから成り立っており、意外とシンプルな構造。

組み立てに必要なものは、あらかじめセットされているため、自分で用意する面倒がありません。レンチまで入っているため、初心者さんでも安心です。
Photos:15枚
チーズがとろけたマルゲリータピザ
シャビーシックな木のテーブルに置かれたENRO「窯焼名人」
組み立てる前のENRO「窯焼名人」がグレーの木のテーブルに置かれているところ
ENRO「窯焼名人」付属冊子の組み立て方QRコードのページが開いているところ
六角レンチとL型レンチ、革製カバーのスマートフォンが置かれている様子
組み立て途中のENRO「窯焼名人」
ENRO「窯焼名人」のフロントドア部分を外したところ
ENRO「窯焼名人」の燃料ケースに入った木質ペレットにガスバーナーで火をつけている様子
ENRO「窯焼名人」の内部で火が燃えている様子
ENRO「窯焼名人」煙突部分と奥に木々が見えている様子
生のピザ生地にトマトソースとちぎったモッツァレラチーズがのっている様子
ENRO「窯焼名人」でピザを焼いている様子
ピザからチーズが糸を引いている様子
ENRO「窯焼名人」のバッグとユーザーマニュアル
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