ビタミンB1

糖質のエネルギー代謝をサポートしてくれるビタミンB1は、玄米や豚肉に豊富です。コンビニでは、白米ではなく玄米が使われているおにぎりや弁当を選ぶのがおすすめ。

なお、ナッツ類にもビタミンB1が多く含まれていますが、脂質が多いため摂り過ぎに注意しましょう。(※5)

おすすめの食べ物

  1. 玄米おにぎり
  2. ミックスナッツ
  3. 豚肉がメインの惣菜や弁当 など

クエン酸

熱中症対策に必要なミネラルの吸収をサポートしてくれるクエン酸は、かんきつ類や梅に豊富。梅干し入りのおにぎりやカットフルーツはコンビニで手に入りやすく、熱中症対策に適しています。

また、食べ物を摂るのがむずかしいときは、オレンジジュースからクエン酸を摂取できますよ。(※8,10)

おすすめの食べ物

  1. 梅干し入りのおにぎり
  2. グレープフルーツやオレンジのカットフルーツ
  3. ストレートのオレンジジュース など

カリウム

カリウムはさまざまな食品に含まれていますが、水に溶けやすい性質があり、加工されると含有量が減ります。生の野菜や果物を選ぶと効率よくカリウムを摂れますよ。

コンビニでは、生の果物や野菜サラダを選ぶのがおすすめ。ドライフルーツはカリウムの量が多いですが、高糖質なため大量に食べるのは避けましょう。(※11)

おすすめの食べ物

  1. 野菜や豆腐入りのサラダ
  2. 豆乳
  3. バナナ
  4. ドライフルーツ など

適切な水分補給は熱中症対策に!おすすめの飲み物

熱中症対策には水分補給が重要ですが、熱中症の症状によって飲み物の種類を選ぶことが大切です。めまいや立ちくらみなど、軽症の場合は水(ミネラルウォーター)の補給が適しています。

一方、頭痛や吐き気などの症状がある場合は、水と合わせて塩分を補給しましょう。体内でミネラルが失われているときに水だけを飲むと、血液中の塩分濃度が低下し、熱中症の症状がひどくなるおそれがあります。(※13,14)

ノンカフェインの飲み物

個人差はあるものの、カフェインを含む飲み物を摂ると尿量が増えるおそれがあるため、熱中症対策の飲み物としては適していません。カフェインを摂るとトイレが近くなりやすい……という方はコーヒーや緑茶、紅茶などを避けてくださいね。

ノンカフェインの麦茶やルイボスティーなら問題ありません。熱中症でミネラルが不足している際は、塩分が含まれているものと合わせて飲むことが大切です。(※13,14,15)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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