目次
2. レーズン入り。シーフードカレーピラフ
魚介だしが効く、味わい深いシーフードカレーピラフです。シーフードミックスは塩を入れた熱湯で戻しておきます。炊き上がったら10分ほど蒸らすのがポイント。ふっくらできあがります。トッピングのカッテージチーズとレーズンがいいアクセントですよ。
3. 今晩の主食に。スパムのカレーピラフ
うま味がギュッと凝縮されたスパムを具材にした、カレーピラフのレシピ。スパムはゴロゴロと大きめにカットするほうが、食べ応えがあっておいしいですよ。あとは下ごしらえを済ませた野菜や、フレーク状のカレールーとともに炊飯器に入れ、スイッチを押すだけでできあがります。
4. 歯ごたえが楽しい。タコのカレーピラフ
タコの旨味がたっぷりと詰まったカレーピラフ。タコは頭・腕・吸盤などの部位を食べられるので、いろいろな食感を楽しめます。スパイシーなカレーピラフとして炊き上げると、だし汁で炊くタコ飯とひと味違うおいしさがありますよ。
5. さば缶でもおいしい!カレーピラフ
さばの水煮缶を利用して簡単に作れる、カレーピラフのレシピです。さば×カレーの意外な組み合わせですが、実は高相性!水煮缶は汁ごと使いましょう。炊き上がったら味を見て、薄いようなら塩胡椒やコンソメで調整してください。
6. レトルトカレーで簡単。カレーピラフ
レトルトパックのカレーを丸ごと加えて作る、カレーピラフのレシピです。カレー本来の味わいとスパイシーさを楽しめます。このレシピでは人参をカットしていますが、面倒な方はミックスベジタブルでOKとのこと。ツナの風味が香るひと品です。
7. チキンソテーで食べ応えたっぷり。カレーピラフ
大きな鶏もも肉のソテーがインパクトのある、カレーピラフのレシピ。鶏肉はフライパンでしっかり焼き色をつけて、香ばしくジューシーに仕上げます。炊飯器でカレーピラフが炊き上がったら、炊飯釜に鶏肉を入れて、少し蒸らすことを忘れないでください。
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