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つい作りすぎてしまう餃子。出来立てもよいですが、やはり先のことを考えると残った分は冷凍しておくといざという時便利です。ですが、再度食べようと思ったら味が落ちていたり、食べ方がマンネリ化してしまったり……そんな時の乗り切り方を伝授します!

餃子を作りすぎたら「手作り冷凍餃子」に!

たっぷりのニラを入れたり、少し生姜を効かせてみたり、カリッと焼いた餃子は子供から大人までみんな大好きな人気メニューですよね。ですが、家庭で餃子を作るとついつい作りすぎてしまうことってありませんか。無理に食べきろうとしても限界がありますし、中途半端に皮やタネを余らせておくのも面倒……。そんな時は冷凍餃子にして保存してしまいましょう!
冷凍することで、冷蔵よりも保存可能期間が長くなり、いざという時にサッと使えるためおすすめです。今回は、そんな冷凍餃子の保存のコツや活用方法をご紹介します。

金属トレーで急速冷凍がベスト

餃子を冷凍するなら金属トレーを使用するのがベストです。これならば、餃子どうしがくっつく心配がありません。また、金属トレーであれば熱伝導率が高いのでキッチリ冷凍できます。この金属トレーを使うことにより省エネ効果も期待できます。プラスチックや陶器などでは急速冷凍はできませんから、金属トレーこそがなせる技ですね。
冷凍はキッチリ、冷蔵は、ゆっくりこれが基本です。冷凍保存が完了したら、できるだけ金属トレーから餃子を取り除いて、ある程度の個数で小分けして食べる分量ごとに冷凍庫から取り出すようにしましょう。これで、食べたいときにいつでも取り出して食べることができます。
もし金属トレーが無い場合には、アルミホイルを金属トレーの代わりにして使うこともできますのでおすすめです。アルミホイルを金属トレーの代わりにするときは、発砲スチロールを台に使い、その上にアルミホイルを敷いて餃子をのせ、その上にまたアルミホイルをのせればよいでしょう。
これで金属トレーとほぼ同一の効果が期待できます。省エネ効果と冷凍効果が期待できますよ。アルミホイルは劣化が早いので、何日も冷凍庫の中に入れておくのはおすすめではありません。冷凍ができたらすぐ捨てるように心がけましょう。カチカチに完全に餃子が冷凍されたら、フリーザーバッグなどに入れて小分けにして保存するようにしてくださいね。

焼いた餃子を冷凍保存するコツ

焼いた餃子は常温では数分、数時間程度なら問題ないですが、半日以上食べずに保存する場合には冷凍するのがよさそうです。 餃子を焼いた後は、粗熱をとるために数分常温で置いておきましょう。

用意するもの

・金属トレイ
・ラップ
・フリーザ〜バッグ

冷凍保存方法

1.焼いた餃子を2~3個ずつラップでくるみます。
2.小分けしてフリーザーバッグに入れます。
3.フリーザーバッグに空気が残らないように閉じます。
4.金属トレイの上に置いて、そのまま冷凍します。 食べるときは、常温での自然解凍がよいのですが、時間をかけて冷蔵庫で解凍、または電子レンジで加熱しても問題ありません。
5.もしパリパリ感がなくなっているようであれば、もう一度オーブントースターやフライパンで焼いてから食べるとおいしくできます。

焼く前の餃子を冷凍保存するコツ

焼く前の餃子は冷蔵庫で保存すると水が出てきてビチャビチャになります。 これではおいしく焼くことができませんので冷凍で保存しましょう。常温保存は季節により限界があります。すぐに、中身が劣化してきてしまうので、できるだけ常温での保存は避けるようにしましょう。
一番は冷凍で保存ですが、冷凍保存をしても中身が劣化することもありますので、冷凍する前に中身の水分を出してから冷凍するとよいですよ。 冷蔵庫で保存する際には、中身の具材に水分がを吸収してくれるパン粉なを含ませるとよいでしょう。 常温での保存は極力避け、短時間の保存でも冷凍保存がおすすめです。

用意するもの

・ラップ
・金属トレー
・片栗粉

冷凍保存方法

1.金属トレーに片栗粉を全体的にまぶします。
2.まぶした片栗粉の上に餃子を並べます。
3.そのまま冷凍にします。
4.冷凍した餃子を解凍して焼くときは水を使うことで片栗粉が羽根つき餃子になります。

餃子の冷凍保存期間

焼いた餃子を冷凍保存した場合は3週間から1ヵ月程度を目安に、焼く前の餃子の冷凍保存の賞味期限は1ヵ月程度を目安にしたほうがよいといえます。意外と長く保存はできますので、一度に大量に作って冷凍保存し、いろいろとアレンジしながら1ヵ月かけて使いきることもできます。
冷凍でなく常温での保存であれば、数時間から半日が目安です。常温の場合は、季節によっても保存期間が変わりますし、冬でも暖房の影響で気温は変わりますので、常温での保存は避けて冷蔵庫や冷凍庫での保存がおすすめです。どうしても常温で保存するときは、必ずラップをし、湿気の少ない涼しい場所で保存をするようにしましょう。

解凍は凍ったままで

冷凍餃子は、解凍せずにそのままフライパンで調理するのがおすすめです。火をつけずにフライパンに油をひき、餃子を並べ水を注ぎます。強火にし蓋をして一気に焼き上げるとおいしい餃子が焼きあがります。
冷凍するときは、できるだけくっつかないように、小麦粉や片栗粉をまぶしてから餃子を冷凍するとよいですよ。それでも気になるようであれば、金属トレーに餃子を並べたときひとつひとつの間隔を広げるようにするとよいでしょう。羽根つき餃子を作りたいのであれば、冷凍する前に小麦粉や片栗粉などの粉を多量に使うときれいにできますよ。

皮やタネの保存期間とコツ

市販の餃子の皮の場合は、賞味期限の表記に従がっていれば間違いないでしょう。市販品の皮の場合は、冷蔵庫で2週間程度で、開封済の餃子の皮は3日程度を目安にすると良いと思います。市販品の餃子の皮を冷凍保存した場合は、そのまま冷凍すれば乾燥したり、皮どうしが、くっついたりしますのでクッキングシートなどで小分けして冷凍保存するようにしましょう。
手作りの餃子の皮を冷凍保存する場合は、一枚一枚ラップを敷いて冷凍保存するのがよく、冷蔵庫では、すぐに乾燥してしまう恐れがあるのでおすすめできません。冷凍した手作り餃子の皮は解凍後いろいろな料理に使えます。スープにそのまま入れればワンタンスープになり、そのまま焼けば餃子の皮のチップスになります。お気に入りの食べ方を見つけてくださいね。

冷凍餃子の活用方法

焼き餃子

焼き餃子は主に日本で流行したもので、満州民族と呼ばれる人達の調理法です。なぜ日本で広まったのかというと第二次世界大戦後に満州から引き上げた邦人が広めたと言われています。家庭で作る場合は、フライパンなどで手軽に作れることが人気ですよね。フライパンで焼いた後に水と少量の油などで蒸し焼きします。中国では紀元前から食べられている餃子ですが、日本では、まだ100年足らずしか食べられていません。
今では日本でも全国に餃子の名店ができ、庶民の味になりました。直接フライパンで焼くという日本から発祥した独自の食べ方は、逆に日本から世界に広がりを見せています。焼き餃子は冷凍しておけば食べたい時にフライパンで焼くだけでよいですし、大根おろしとポン酢などを添えて食べるのもおいしいですよね。
その際大根はおろしておき、餃子は凍ったままの状態で焼きます。器に大葉をひいて餃子を盛り付け、上から大根おろしとポン酢をかければできあがりです。

水餃子

水餃子は中国で主食として食べられています。日本の餃子のようにご飯のおかずとして食べられることはなく、日本でスープ餃子と言わるものは、この水餃子と同義語になります。冷凍の水餃子であれば、凍ったまま鍋に入れられて簡単ですよね。
餃子は中国料理という認識がありますが、中国で餃子といえばこの水餃子のことになります。餃子のような食べ物は世界中にあり、日本では100年程度の歴史しかない餃子文化ですが、世界的に見ると、餃子に似た食べ物はいろいろな食べ方があります。
水餃子のおすすめの活用法としては、スープにするのがおすすめです。鍋に水と鶏ガラスープのもとをいれ沸騰させ、崩れないように餃子を入れて解凍調理すればできあがり。お好みでネギをかけると彩りも良くなりますよ。

揚げ餃子

中国の華東や華南地方では点心の一種として、揚げ餃子を出すところがあるのだそうです。中国で点心として食べられる餃子には皮や具、形に工夫を凝らし、材料も小麦粉ではなく米粉を使うなどさまざまなバリエーションのものが存在しています。なかには「餃子宴」と称し、形や温度を変えて様々な餃子を出すフルコースもあるのだそうです。
そんな揚げ餃子の食べ方でおすすめしたいのが、こちらのまん丸揚げ餃子です。ただ加熱方法を変えるだけでは物足りないという方にぴったり!餃子の両端に小麦粉と水を合わせ、丸い形にしていきます。油でカラッと揚げ、餃子のタレ、マヨネーズ、すりゴマ、ラー油を入れて混ぜればできあがりです。サクサクの食感と一風変わった形の餃子は、ホームパーティーなどにもおすすめです。

おいしく便利な冷凍餃子

手作り餃子の冷凍保存についていかがでしたか?一度にたくさん作りすぎてしまたとしても、冷凍しておくことで食べたいと思った時にまたいつでもすぐに食べられるのがよいですよね。保存期間や保存方法のコツをつかめば、お気に入りの食べ方で冷凍餃子を楽しめますよ。お料理の幅も腕も上げられそうですね。

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育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...