2. 保温効果あり。スキレットで熱々焼きカレー

こちらはカレーにチーズだけでなく、生卵もトッピングするオーソドックスな作り方です。容器にスキレットを使うため、そのまま食卓に出せるうえ見た目もおしゃれ。スキレットは厚手の鉄鋳物なので保温効果が高く、熱々の状態が長く持続します。

3. 唐辛子入り。ピリ辛焼きカレー

ブロッコリーの緑と、唐辛子の赤色が彩りの良い焼きカレー。唐辛子はトムヤムクンにも使われる、タイの激辛唐辛子プリッキーヌを使用しています。もちろん普通の唐辛子でもOK。辛いもの好きならさらに量を増やして、激辛に挑戦してみるのも楽しいですよ。

4. 牛すじカレーで作る。食べごたえ満点の焼きカレー

おうちで作った土手煮風牛すじカレーを、リメイクするレシピです。牛すじカレーのスパイシーで濃厚な味わいに、アボカドのクリーミーなコクが加わり絶品の味わい。チーズはカレーの下に敷くので、ゴロゴロ具材がしっかり見えて、よりおいしそうに仕上がります。

5. ひとくちで食べられる。焼きカレーライスボール

Photo by macaroni

焼きカレーはよく作るので、たまには変わったものを食べたい、という人におすすめのレシピ。ごはんとカレーを混ぜたものにチーズを詰め、丸めてフライパンでこんがり焼きあげます。外のカリカリ食感と、中のとろ〜りチーズがクセになるひと品です。

6. 冷凍カレーうどんで簡単。焼きカレーうどん

うどんを、焼きカレーならぬ焼きカレーうどんにするレシピです。市販の冷凍カレーうどんを表記どおりに作り、生卵とチーズをのせてオーブンで焼くだけ。袋麺でも作れますが、麺がのびてしまうので、コシが強い冷凍うどんのほうが適しています。

7. レッドカレー缶で。焼きカレーチーズペンネ

ごはんではなく、ペンネやマカロニなどのショートパスタを下地にして、焼きカレーを作ってみましょう。カレーには市販のタイ風レッドカレーの缶詰を使い、焼くのはオーブンではなく魚焼きグリルを利用。焦がさないように注意して、チーズに焼き目がつけばできあがりです。

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