ライター : 相羽 舞

管理栄養士

大学卒業後、保育園にて勤務し離乳食と幼児食の献立作成や調理を経験。現在は4歳と2歳の兄弟を大騒ぎで子育て中です。専門的な内容でもわかりやすい記事を目指して執筆しています。

こんにゃくゼリーを食べるだけで痩せるわけではない

この記事では、こんにゃくゼリーダイエットについてお伝えしますが、こんにゃくゼリーを食べるだけで痩せるわけではありません。ダイエットの基本は、摂取するエネルギー(カロリー)よりも、消費するエネルギーを増やして減量を目指すことです。

極端な食事制限や、特定のものだけを食べ続けるといったダイエットは、必要な栄養素が不足するため、健康を損なうおそれがあります。規則正しい食生活と、適度な運動を習慣化することで、ダイエットの成功につながりますよ。(※1)

こんにゃくゼリーダイエットの効果

※画像はイメージです

間食のカロリーを抑えられる

こんにゃくゼリーは、100gあたり66kcalと、ほかの菓子類と比べて低カロリーです。たとえば、カスタードプリンでは100gあたり126kcal、水ようかんでは100gあたり171kcalのカロリーが。

同量を間食として食べる場合、こんにゃくゼリーを選ぶとカロリーを抑えることができます。(※2)

腸内環境を整える

こんにゃくゼリーに含まれる水溶性食物繊維には、腸内環境を整えるはたらきがあります。ストレスや偏った食生活により、腸内細菌のバランスが崩れて悪玉菌が多くなると、便秘や下痢になるおそれが。

食物繊維は、腸内の悪玉菌や有害物質を減らす作用があるほか、善玉菌のエサとなって増殖を助けてくれますよ。(※2,3,4)

満腹感が得られる

こんにゃくゼリーに含まれる水溶性食物繊維は、名前の通り水に溶ける性質があります。体内で水と混ざるとゲル化してかさが増え、満腹感を得られることが特徴。

さらに、胃腸内をゆっくりと移動するため、お腹がすきにくくなりますよ。少量でも満腹感を感じられるので、ダイエット中の食べ過ぎ対策に役立ちます。(※5,6)

こんにゃくゼリーダイエットのやり方

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※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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