ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

名店ピワンの人気カレーがレトルトで登場!

Photo by muccinpurin

日本中どこにいても、おとりよせやレトルト商品で名店のカレーを味わえる便利な時代になりました。

この記事でご紹介するのは、吉祥寺に店を構えるスパイスカレーの名店「piwang(ピワン)」が手掛ける「ど海老カレー」。カレー×海老という鉄板コンビとくれにかかれば、おいしさが確約されたようなものですが……全国の海老カレー好きを代表し、張り切ってレビューします!

吉祥寺piwang監修「ど海老カレー」

Photo by muccinpurin

吉祥寺piwang監修「ど海老カレー」599円(税別)
吉祥寺のピワンといえば、カレー好きに知らぬ人はいないと言われるほどの名店。そんなピワンが、数々のヒット作を世に送り出してきた36チャンバーズとコラボして生まれたのが、この記事で取り上げる「ど海老カレー」です。

そのネーミングからして、ただならぬ海老感をひしひしと感じます。

Photo by muccinpurin

タイ産のココナッツミクルをベースに、トマトや玉ねぎなどの香味野菜、さらに数種のスパイスや魚醤をプラス。主役の海老は、フィッシュボール(えび、魚肉すり身)、えびエキス、海老ペーストなど、ルーにも具材にもたっぷり使われていますよ。さすがはど海老カレーですね。

海老入りフィッシュボールがゴロゴロ

Photo by muccinpurin

ど海老カレーと聞き、プリプリの海老が入っていると勝手に思い込んでいましたが、実際蓋を開けてみるところんとしたフィッシュボールが3個入っていました。フィッシュボールが入ったカレーは珍しいので新鮮です!

温め方はふた通り。袋の封を切らずに沸騰した湯で4~6分温めるか、耐熱容器に移して電子レンジで加熱します。電子レンジは機種によって加熱時間が異なるので、様子を見ながら温めてくださいね。

さらにおいしく食べたいなら…ごはんは固めに炊く

さらにおいしくど海老カレーを味わうには、ごはんにもこだわりたいところ。米1合に付き160mlの水でやや固めに炊くことで、カレーによく合うごはんになるのだそうです。

筆者もセオリー通り、水少なめ&ターメリックパウダーを加えて、見た目もピワンに寄せてみました。

いざ実食。“ど海老” の名に恥じぬ海老感…!

Photo by muccinpurin

ターメリックライスとともにひと口頬張ると、えび特有の香ばしさが口いっぱいに広がります。そして間髪入れずにスパイスの刺激がピリピリと舌を刺激。見た目はごく普通のカレーですが、海老の旨みがしっかりと溶け込み、海老好きにはたまらない味わいです。

とはいえベースにココナッツミルクを使っているので、マイルドさもあり、得も言われぬエスニックな世界が口のなかでうごめきます。パッケージには中辛とありますが、限りなく辛口に近い中辛。なかなかパンチが強いので、ターメリックライスを多めに準備するのが賢明です。

海老の香りが引き立つ、控えめなスパイス感

Photo by muccinpurin

舌にヒリヒリとした辛さを感じるものの、唐辛子以外のスパイスの風味はやや控えめ。そのおかげで海老の香ばしさが引き立っているように感じます。主役ともいえるフィッシュボールは、やわらかくふわっふわ。なめらかな食感で甘みがあり、カレーの辛さを一旦忘れられる癒しのオアシス的な存在です。

海老だけでなく魚のすり身も使っているため、フィッシュボールそのものの “ど海老” 感は控えめですが、個人的には好みの味でした。3個と言わずもっと入れてください!

刺激強めのルーとふわふわのフィッシュボールを交互に食べるという、海老好きにはたまらない至福のカレー、ごちそうさまでした♪
Photos:8枚
皿に盛りつけたど海老カレーとパッケージ
吉祥寺piwang監修ど海老カレーのパッケージ
ど海老カレーの原材料表示
レンゲですくったど海老カレー
ターメリックライスとともに皿に盛りつけたど海老カレー
ターメリックライスとフィッシュボールをすくったスプーン
ど海老カレーのパッケージと皿に盛りつけたカレー
ど海老カレーのパッケージと皿に盛りつけたカレー
一覧でみる
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ