メープルシロップ小さじ1杯(7g)のカロリーと糖質量

エネルギー量(カロリー)……18kcal
糖質量……4.6g(※1,9)

メープルシロップ大さじ1杯(21g)のカロリーと糖質量

エネルギー量(カロリー)…… 54kcal
糖質量……13.9g(※1,9)

ほかの食材と比べると

メープルシロップと、ほかの食材のエネルギー量・糖質量とを100gあたりで比べてみましょう。

・メープルシロップ
エネルギー量(カロリー)……257kcal
糖質量……66.3g

・はちみつ
エネルギー量(カロリー)……303kcal
糖質量……81.9g

・氷糖みつ
エネルギー量(カロリー)……265kcal
糖質量……68.2g

メープルシロップは3種類のなかでもっとも低カロリーで、一番カロリーの高いはちみつよりも100gあたり46kcal低いことが分かります。糖質量では、メープルシロップと氷糖みつはほとんど変わりありませんが、はちみつと比較するとメープルシロップのほうが大幅に低糖質です。カロリーや糖質量が気になる方には、はちみつよりメープルシロップの使用をおすすめします。(※1)

メープルシロップの栄養は妊婦や子供が摂っても良いのか

メープルシロップは、妊婦や子供が摂っても問題ありません。

妊娠するとむくみが気になる方も多いのではないでしょうか。メープルシロップに含まれるカリウムは、余分なナトリウムを体の外に排出して、むくみにくくするはたらきがあります。さらに、妊娠していないときよりも多く摂る必要のある亜鉛も含まれているため、砂糖の代わりに使用するのもおすすめです。

メープルシロップと形状がよく似ているハチミツには、「ボツリヌス菌」が含まれているため、腸内環境の整っていない1歳未満の赤ちゃんには与えてはいけません。しかし、メープルシロップにはボツリヌス菌が含まれないので、安心して食べさせられることができます。ただし、赤ちゃんは味覚や胃腸の発達が進んでいないため、月齢に合わせて少しずつ様子を見ながら与えるようにしましょう。(※1,10,11,12,13,14)

メープルシロップの栄養を活かす食べ方

メープルシロップは、カエデの樹液を煮詰めてつくられています。製造過程で加熱されているので、熱に弱いミネラルが含まれておらず、調理の際に加熱しても栄養成分が変化することがありません。そのため、パンケーキやヨーグルトなどにそのままかけて食べても良いですし、加熱調理する肉・魚料理やサラダ、スープなど、幅広く使用できます。

砂糖の代わりに使用すると、メープルシロップに含まれるミネラル成分がたっぷり摂れるだけでなく、独特の風味を生かした調理ができるのもうれしいポイントですね。(※14)

メープルシロップの栄養を効率よく摂れるレシピ3選

1. さつまいものメープルサラダ

Photo by macaroni

ほくほくのさつまいもと、ナッツの食感が楽しめるデリ風サラダです。メープルシロップのほどよい甘さは、クリームチーズとの相性が抜群。お弁当のおかずや、おしゃれなおもてなしレシピとしても活躍しますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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