ライター : とも

子育てフードライター

ランチバッグとは?

ランチバッグとは、お弁当箱やお弁当を入れて持ち運べるバッグのこと。お弁当が斜めにならないように底が広くなっていたり、万が一の汁漏れに備えた防水加工されていたりするのが特徴です。また、保冷機能が付いたランチバッグも多く販売されています。保冷剤と一緒に使うと、お弁当が傷みやすい季節に重宝しますよ。

ランチバッグの選び方

サイズ・形をチェック

ランチバッグは、お弁当箱を入れて少し余裕があるサイズを選びましょう。バッグが小さいとお弁当箱が斜めになってしまうので気を付けてくださいね。底マチが広く、自立するも形のものが使いやすいですよ。また、カトラリーやおしぼりなどを一緒に入れたい方は、大きめサイズを選ぶのがおすすめです。

保冷機能をチェック

お弁当を持ち歩くときに気になるのが食中毒。特に気温の高い時期や、暖房の効いた室内にお弁当を置いておくことが多い方は、保冷機能のあるランチバッグがおすすめです。

断熱構造の素材や、遮熱効果のある蒸着アルミシートが貼られたものを選ぶと良いですよ。保冷剤を合わせて使うことで保冷効果が高まり、お弁当の鮮度をキープできます。

使いやすさをチェック

水筒やペットボトルなどをまとめて入れたい方は、収納力のあるランチバッグを選ぶと使いやすいです。ポケットの大きさや数も確認しておくと良いですね。また、お手入れ方法も要チェック。万が一濡れてしまったり汚れてしまったときに、水拭きや丸洗いできる素材のランチバッグなら、いつでもきれいに使えますよ。

保冷機能に優れたランチバッグおすすめ6選

1. 高木金属「ウォーモ クールランチバッグ2段用」

ITEM

高木金属 ウォーモ クールランチバッグ2段用 NV-UML2

¥650〜

サイズ:23×12×18cm ポケット:なし 付属品:蓄冷剤(100g×2個)

※2021年2月16日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
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