ライター : macaroni編集部

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記事を書いたのは……

macaroni 編集部 企画ディレクター / あちゃこ
万年ダイエット宣言をしているが、おいしいものを目の前にするとストッパーが外れてしまう根っからの食いしん坊。家族は夫と小学生の息子に、2匹の姉妹ねこ。おうち時間の増加で体重が過去最高値を記録。“2021年は本気で痩せる!”と決意を新たにしている。心の癒しは、キャンプと大関・貴景勝。

お正月は「ふもっとっぱら」へ

Photo by macaroni

こんにちは、macaroni編集部のあちゃこです。

気がつけば、1月も下旬。時間が経つのはあっという間ですね。遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

皆さん、この年末年始はどんなふうに過ごしましたか?我が家は毎年、夫の実家でお正月を迎えるのですが、両親への心身の負担や情勢を考慮して今回は帰省を取りやめました。

とはいえ、帰省しないとなると冬休みをどう過ごしていいものか困ってしまい……。急遽、富士山の麓にある「ふもっとっぱら」へキャンプに行ってきました。富士山がドドンと目の前に見える、広大なキャンプ場です!

炭火で炙った餅でお雑煮作り

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さて、お正月といったらやっぱりお雑煮ですよね。お雑煮は地域や家庭の特徴がでるものですが、皆さんのご家庭のお雑煮はどんな味ですか?編集部員のお雑煮も、みんなそれぞれかなり違うようです。
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私は結婚以来、夫の実家に帰省しても常に上げ膳据え膳状態(笑)。なので、自分でお雑煮を作る機会がこれまであまりなかったのですが、今年はキャンプ場で嫁ぎ先の味を再現してみることにしました。

夫の実家のお雑煮は塩ベース。鶏肉、長ねぎ、舞茸、大根、にんじんが入ったおつゆに焼いた角餅を入れ、お好みでゆずの皮と三つ葉をトッピングするスタイルです。このお雑煮が本当に、本当においしくて……。今では自分の実家のお雑煮より好きなくらいなんです!(実母よ、ごめん笑)

いつも具材とつゆは父が用意してくれて、母は「あちゃこちゃん、お餅は何枚食べるー?」といって、餅を一枚一枚、丁寧に炙ってくれます。

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いざ、お雑煮作り開始!「せっかくキャンプに来たんだから!」と張り切って炭火で餅を焼いてみたのですが、火が強すぎたのか、ちょっと焦がしてしまいました(笑)。母は、いつだってこんがりきれいに焼けた餅をお椀に入れてくれるのになぁ……。

おつゆは、父の味になんとか近付けられたと思いますが、やっぱり両親が作ってくれるお雑煮のほうが何倍もおいしかったです。ちょっと焦げた餅を頬張りながら、餅ひとつ上手に焼けない自分に不甲斐なさを感じつつ、いつも思いきり甘やかしてくれている両親への感謝の気持ちが込み上げてきました。

「来年はまた栃木のおばあちゃんの家で、みんなでお雑煮を食べたいね!」といいながら、無邪気にお雑煮をおかわりしてくれる息子よ、ありがとう。今年もすくすくと育っておくれ。そして黙々と食べてくれる夫、ありがとう。今年は仕事だけでなく、もうちょっと家のこともがんばるよ。

寒空の下、遠くに暮らす夫の両親に想いを馳せながら、コロナの早期収束と家族の健康、幸せを願った2021年のお正月でした。
写真・文/福田 彩(macaroni編集部)
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