ライター : 千葉英里

フードライター・フォトグラファー

神奈川(湘南)を拠点に撮影・取材・編集の仕事を幅広くやっています。スイーツから居酒屋のおつまみ系まで大好き!でも下戸なのでアルコールがまったく飲めないのが残念。

1. 有名店がずらり「かまぼこ」

Photo by 千葉英里

かまぼこピンチョス 500円(税込)、箱根ビール(300ml)480円(税込)
小田原のご当地グルメを代表する「かまぼこ」は、市内に製造業者が10社以上あると言われています。

かまぼこ作りが盛んになったのは1500年頃。当時は新鮮な魚を保存することがむずかしいとされていたため、保存食として重宝したそうです。江戸時代より前にすでにかまぼこ作りをしていたのは驚きですね。

おすすめ店「鈴廣(すずひろ)のかまぼこの里」

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鈴廣は1865年に創業した、小田原を代表する老舗かまぼこ店です。鈴廣へ行くならオススメしたいのが「鈴廣かまぼこの里」。こちらは風祭駅直結でアクセスもしやすく、手作り体験や工場見学、おみやげ、食事を楽しめるスポットです。

食事処はビュフェや和食、カフェなどがあって迷ってしまうほど。おみやげを売っているすずなり市場はとても広く、いろんな種類のかまぼこや酒類、菓子や干物などを取りそろえています。

かまぼこピンチョスと箱根ビールは、かまぼこの里内のえれんなごっそCAFE107にて注文ができます。旬の食材とかまぼこを組み合わせたピンチョスは107通り。箱根ビールとセットで考えられたオリジナルのメニューは、季節ごとに楽しめるところが魅力的ですね。
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2. 漁港で食べられる「海鮮定食」

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港の昼定食 1,550円(税込)
小田原と行ったら絶対はずせないのが、鮮度抜群の海鮮料理。小田原駅近くのお店でも食べることができますが、せっかくなら少し足をのばして小田原漁港まで行ってみましょう。

漁港にはたくさんの海鮮料理のお店が並び、県内はもとより県外からも多くの人が訪れ、休日は待つことも。人気のメニューは早々に売り切れてしまうので、早めに行くことをオススメします。

おすすめ店「魚市場食堂」

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とれたてのアジや海老などをサクッと揚げたフライの定食や、刺身を使ったボリューム満点の海鮮丼などが大人気です。特にフライは鮮度抜群だからこそ、食感もフワフワとやわらかく風味も最高ですよ。

「魚市場食堂」は市場の2階にあり、関係者以外が入って大丈夫なのかな?という場所にあるのですが、建物に看板があるのでそれを目印に入ってみてください。
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3. マグロやシラスを満喫「海鮮丼」

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まぐろのトロとろ丼ぶり 1,580円(税込)
新鮮な魚介類が盛りたくさんに食べられるのは、海沿いの町ならではの良いところ。小田原は都心から少し離れているということもあり、価格もリーズナブルなお店も多いもポイントです。春のシラスなど、旬の時期に味わう海鮮は特に絶品なので要チェックですね。

おすすめ店「漁港の駅TOTOCO小田原」

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日本初の漁港にできた道の駅。最寄りの早川駅から徒歩10分、車でも早川ICや小田原西ICから5分以内で行けます。

目の前に広がる相模湾でとれた魚や加工品などを豊富にラインアップ。1階には魚介類や地場産の野菜や漬物など、2階は「小田原漁港とと丸食堂」といった海鮮系の食事処や眺望テラス、3階は自分で好きなどんぶりの具を選べる「おさしみ天国・小田原海鮮ゴーゴー」が入っています。イートインでは、食べ放題で楽しめますよ。

「小田原漁港とと丸食堂」のどんぶりのメニューは種類が豊富。いろいろな魚介が一度に食べられるどんぶりもあるので、メニュー選びに迷ったらオススメです。
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