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4. 写真映えする人気スイーツ「かき氷」
漁港で食べられるスイーツとして話題の逸品。凍らせた果実を氷にして作ったかき氷は、写真映えすると評判です。
果実の自然な色合いがきれいなグラデショーンの見た目は、食べる前からおいしそう!と期待値があがります。
果実の自然な色合いがきれいなグラデショーンの見た目は、食べる前からおいしそう!と期待値があがります。
おすすめ店「ひととせの雪」
漁港には海鮮料理のお店が多いなか、ひときわ目を引く存在の「ひととせの雪」。テイクアウトもイートインでもどちらでもOK!味はいちごやメロン、桃など7種前後。限定メニューもあります。
フルーツをそのまま使っているので、自然な甘みや酸味、旨味が楽しめますよ。お好みで練乳をかけて甘味をプラスすることで、味に変化をつけられますよ。
フルーツをそのまま使っているので、自然な甘みや酸味、旨味が楽しめますよ。お好みで練乳をかけて甘味をプラスすることで、味に変化をつけられますよ。
5. 長い歴史がある名産品「干物」
現地で食べる海鮮料理のほかに、自宅でも食べたいという方におすすめなのが干物です。かまぼこのほかにも、魚を保存するという目的から干物が作られた歴史があり、市内には多くの干物店を見かけます。持ち帰りがむずかしいという場合には、宅配も受け付けているお店もあります。
おすすめ店「山安小田原駅前店」
創業は江戸時代の文久3年。小田原の干物店と言えば山安と言われるくらい人気のお店です。人気の秘訣は、厳選した天然天日塩を使い、職人技で伝統の味を守り続けているところ。
最高の味と品質がお手頃価格で買えるのも嬉しいポイントです。
最高の味と品質がお手頃価格で買えるのも嬉しいポイントです。
ITEM
小田原山安 骨まで食べられるお魚ギフト
¥3,780〜
お歳暮セット
※2023年10月19日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
6. 厳選された梅で作る「梅干し」
温暖な気候で一年中過ごしやすいことから、小田原では梅やみかんなどの柑橘類の栽培が盛んにおこなわれています。特に梅は、江戸時代には名産品として広く知られるようになっていたそう。小田原の北東部に位置する曽我梅林は観光地としても有名です。
おすすめ店「ちん里う小田原駅前本店」
明治4年、元料亭だった「枕流亭(ちんりゅうてい)」は、小田原の食材を使った料理が人気でした。のちに漬物の売業が主になり、屋号を「ちん里う本店(ちんりうほんてん)」に。それ以来、梅にちなんだ惣菜や菓子、酒などを製造販売しています。
メインの梅干しは14種類ほどあり、昔ながらの製法のものや減塩、はちみつ漬け、しそなどが勢揃い。ほかではなかなか見かけない、5年漬や10年漬なども取りそろえています。
メインの梅干しは14種類ほどあり、昔ながらの製法のものや減塩、はちみつ漬け、しそなどが勢揃い。ほかではなかなか見かけない、5年漬や10年漬なども取りそろえています。
ITEM
ちん里う本店 梅一輪 化粧箱
¥2,870〜
1箱
※2023年10月19日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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