ライター : 千葉英里

フードライター・フォトグラファー

神奈川(湘南)を拠点に撮影・取材・編集の仕事を幅広くやっています。スイーツから居酒屋のおつまみ系まで大好き!でも下戸なのでアルコールがまったく飲めないのが残念。

小田原の人気観光スポット「鈴廣かまぼこの里」を体験レポート!

小田原にあるかまぼこの老舗「鈴廣」が運営する「鈴廣かまぼこの里」は、食事処やおみやげ、手作り体験、工場見学などができる複合施設。

最寄りの風祭駅から下車してすぐ、大きな駐車場も完備された観光スポットです。半日ほどで施設を回れるとのことで、あれこれ体験してきました。

Photo by 千葉英里

箱根登山鉄道の「風祭駅」を下車したら、すぐ目の前にある「かまぼこの里」。鈴なり市場の建屋が、駅のホームから見えます。敷地内には無料の駐車場も300台完備されていますよ。

電車内がカフェに!?「えれんなごっそカフェ107」

Photo by 千葉英里

箱根登山鉄道のオレンジ色の車両が目を引く「えれんなごっそCAFE(カフェ)107」は、コーヒーやスイーツ、ビールやおつまみを味わいながらくつろげる、人気のカフェテリアです。

実は、外の箱根登山鉄道はただのオブジェではなく、れっきとしたカフェの席として活躍しています。

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かまぼこピンチョス 500円、箱根ビール 480円/300ml(ともに税込)
ぜひ食べて欲しいのが、3個セットで内容日替わりの「かまぼこピンチョス」。旬の食材とかまぼこの組み合わせに、思わずハマるひと品です。

この日は春の食材を使った3種。特にいちごとかまぼこを合わせたピンチョスは意外な組み合わせながら、いちごの甘味と酸味にかまぼこの塩味と風味がほどよくマッチしています。

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ブレンドコーヒー 350円(税込)
箱根百年名水で淹れたコーヒーは、地元のコーヒーショップ「スズアコーヒー」のオリジナルブレンドの豆を使っている、こだわりの逸品。コーヒーを飲みながら、ゆったり休憩するのもおすすめです。
店舗情報

「かまぼこ博物館」で、かまぼこ作り見学と手作り体験

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入場無料の「かまぼこ博物館」は、学びと体験によって、かまぼこのすべてを知ることができる施設です。楽しみながら、かまぼこの知識を習得できるので、子どもに人気のエリア。

手作り体験ができる、1Fエリア

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1階は実際のかまぼこ作りの見学や、かまぼこ作りのアレコレを学べるかまぼこ百科、かまぼことちくわの手作り体験(予約制)ができるエリア。また入り口のすぐ横では、オリジナルのおみやげも販売しています。

作品常設ギャラリー、2Fエリア

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2階は吹き抜けの回廊になっており、壁面は1982年よりおこなっている「小さな板絵国際コンクール」の作品常設ギャラリーとして開放しています。なかには、武田双雲さんや水森亜土さんら著名人の作品も展示されています。

かまぼこを知れる、3Fエリア

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3階には、かまぼこの栄養成分やおいしさの秘密を科学的に知ることができる「食と科学」のエリアと、あげかまの手作り体験ができるコーナー(予約制)があります。すり身に好きな具材を混ぜ、揚げる体験は約30分間なので気軽に参加することができます。

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2,970円(税込)
家でもかまぼこが簡単に作れる「かまぼこ手づくり体験キット」が、ファミリー層を中心に人気だそう。博物館で作り方を学んで、家でかまぼこ作りを実践するのも楽しそうですね。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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