ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

カルディで憧れのラクレットを発見!

Photo by muccinpurin

とろりと溶けたチーズを温野菜やバゲットにとろ~りとかけるアレ、誰もが一度は憧れますよね。大きなラクレットチーズを専用のヒーターで温めて溶かすため、家庭では再現不可能と思われましたが、なんとカルディで家庭でも食べられるラクレットチーズを発見。

さっそく憧れのチーズの滝を再現してみました。

ラクレットとは?

ラクレットチーズとは、スイス南西部原産のハードタイプチーズのこと。チーズの切り口を専用のヒーターを使って溶かし、やわらかくなったものをナイフで削いで温野菜やバゲットに豪快にかけるスイス料理「ラクレット」が有名です。

とろりと溶けたチーズを目の前で豪快にかける様子がSNS映えすることもあり、ここ数年では日本でも取り扱う店が多くなっています。

フランス ル・ルスティック ラクレットスライス

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「フランス ル・ルスティック ラクレットスライス」1,131円(税込)
カルディで取り扱っているラクレットチーズは、フランスから輸入した「フランス ル・ルスティック ラクレットスライス」。パッケージに描かれたような、じゃがいもにとろ~りとチーズをかけるパフォーマンスが家で実現するなんて……!

400g入ってお値段は1,131円。たっぷりと入っているので、家族でラクレットパーティーを楽しむことができますよ。

スライス済&表皮なしで取り扱いラクラク

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通常ラクレットチーズはかなりの大きさで茶色い表皮が付いていますが、扱いやすいよう表皮を取り除き、スライスされているのが特徴です。厚みはさまざまですが、市販のスライスチーズの2倍ほどの厚みのものが16枚ほど入っていましたよ。

一般的にはラクレットオーブンと呼ばれる専用のヒーターを使って断面を温めますが、カルディのラクレットチーズは鍋に入れて直接温めることが可能です。専用の器具がなくてもお店のようにチーズが溶かせる手軽さがありがたいですね。さっそく溶かしてみましょう。

ラクレットチーズの溶かし方

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小鍋を用意し、角切りにしたラクレットチーズを入れて弱火にかけます。

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焦げ付きにくさを考えて、フッ素加工が施されている鍋を使うとお手入れが楽チンですよ。さらに、刻んで温めることでむらなく均一に溶かすことができるので、ひと手間を惜しまないようにしましょう。

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弱火にかけ、時折ヘラでかき混ぜながら全体が溶けるまで温めます。

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全体がなめらかな状態になりました。火加減が強すぎると溶けムラができたり、鍋底が焦げてしまうので火加減には気を付けてくださいね。

冷めると固まるので、熱いうちにパンや野菜にかけて召し上がれ♪

憧れのチーズとろ~んが目の前で!

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用意した温野菜に溶かしたラクレットをかけると……ご覧ください、チーズの滝を!写真ではなく動画の準備をお忘れなく。

お店で見たような、豪快なとろ~りが目の前で再現される様子は圧巻です。しかも、遠慮することなく好きなだけかけられることを考えると、むしろ家で楽しむ方がお得かもしれません。

まろやかな味わいのチーズは、温野菜やバゲットと相性抜群。しつこすぎないので、野菜につけていくらでも食べられそうですよ。チーズの上から粗挽き黒胡椒をガリっと挽けば味が引き締まります。

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おいしく食べるポイントは、チーズも野菜も温かい状態にしておくこと。せっかく溶けたチーズも冷めてしまえば固まります。チーズが溶けていても野菜が冷たければ、とろとろチーズも冷え固まって台なしに……。

皿に準備した野菜を食べる直前にレンジで温めれば、アツアツチーズがよく絡んでもっともおいしい状態で味わうことができますよ。
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