ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

クリームがすごい…イタリア生まれの新顔発見!

Photo by muccinpurin

海外の珍しいアイテムが豊富なカルディで、見慣れないお菓子を発見。白いホイップをこれでもかとサンドしたパンのようですが、調べてみたところイタリアの伝統菓子「マリトッツォ」でした。

ホイップたっぷりの豪快なビジュアルに惹かれ、さっそく購入。生クリーム好きが泣いて喜ぶ魅惑のスイーツをレビューします!

マリトッツォとは?

マリトッツォとは、イタリアのラツィオ州、ローマを中心に愛される伝統菓子のことを指します。丸い形状のパンに固く泡立てた生クリームをたっぷりとサンドした、迫力のあるビジュアルが特徴。お店によって、パンのサイズやサンドの仕方を変えたオリジナルのマリトッツォが販売されています。

カルディ イタリア直輸入「マリトッツォ」

Photo by muccinpurin

「マリトッツォ」270円(税込)
ふわっふわのパンにこれでもかというほどサンドされた生クリーム。カルディの公式サイトで新商品とした紹介されていたマリトッツォを見た瞬間、そのインパクト抜群のビジュアルにピンときました。おいしくないはずがないと。

筆者自身マリトッツォを知らなかったのでよく調べてみると、イタリアではかなりメジャーなお菓子とのこと。イタリアのお菓子屋さんではできたてを求めて、朝からマリトッツォを買う人が訪れるのだそうです。

Photo by muccinpurin

イタリアの人々はとにかく甘いもの好きらしく、生クリームの量がたっぷり。見てください、もはやパンの比率より生クリームの比率のほうが多いのでは……。

カルディでは冷凍で販売されているので、食べる際は冷蔵庫で自然解凍する必要があります。マリトッツォはお店によってアレンジするのが定番らしく、カルディで販売されているものはオレンジピールをアクセントに使っているんですよ。

オレンジ香るさわやかクリーム

Photo by muccinpurin

袋から出してみるとクリームの迫力がででんっ!

袋に入れたまま解凍したので取り出す際にクリームの表面をこすってしまいましたが、とにかくたっぷりサンドしてあるクリームにただただ驚くばかりです。

Photo by muccinpurin

刻んだオレンジピールが入ったクリームは、さわやかな香りでしつこすぎず、軽い口どけ。たっぷりサンドされたクリームのおかげで見た目の映え感はありましたが、こってり濃厚なクリームだったら胃もたれしそう、とやや心配していたので、オレンジピールのさっぱり感に助けられました。

日本にも専門店ができるほど生クリームブームが訪れていますが、イタリアには昔からこんなお菓子があったなんて……!

Photo by muccinpurin

オレンジピールは細かく刻んだものがごくわずかに混じっている程度なので、そこまで食感を感じません。クリームそのものにほんのりと塩気が感じられ、あと味すっきり。

パンはブリオッシュのような軽く甘い生地で、クリームとよくなじんでいます。解凍して時間が経つとパンが乾燥して硬くなってしまうので、なるべく早く食べるのがおすすめですよ。

カルディのオンラインショップで購入可能!

Photo by muccinpurin

マリトッツォは、全国のカルディ各店またはカルディのオンラインショップでも購入できます。見た目以上に軽い食べ心地なので、おやつにぴったり。冷凍庫にストックしておくのにおすすめです。

生クリーム好きはカルディに急いで!

Photo by muccinpurin

ただの生クリームではなく、いい塩梅の塩気とオレンジピールの苦み、香りがあることで食べやすく工夫されていました。

本場イタリアではカプチーノと合わせるのが定番らしいので、気になる方はぜひカプチーノとマリトッツォのコラボを堪能してみてくださいね。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
Photos:8枚
皿の上のマリトッツォ
マリトッツォのパッケージ
横から見たマリトッツォ
袋から出したマリトッツォ
半分にカットしたマリトッツォ
半分にカットしたマリトッツォを手で持つ様子
半分にカットしたマリトッツォ
皿にのったマリトッツォ
一覧でみる
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS