ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

成城石井に秋色タルトがお目見え♪

Photo by muccinpurin

2020年10月14日(水)、成城石井のdesica(デシカ)シリーズに、秋の新作ケーキ「モンブランタルト」が仲間入りしました。

バターの風味を生かした本格的なタルトに、イタリア産のアーモンドペーストを使ったクレームダマンドが敷き込まれ、マロンクリームがたっぷりと絞られています。秋のティータイムにぴったりな逸品の味わいをお伝えします!

成城石井「モンブランタルト」

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「モンブランタルト」990円(税込)
成城石井のdesicaシリーズといえば、厳選されたこだわり素材を使い、職人が独自のレシピで手間暇かけて作る、まさに成城石井 “でしか” 作れないという人気のシリーズ。焼き菓子をはじめスイーツやカレーなどのレトルトアイテムまで徐々に品数を増やし、こだわり派の人々から高い支持を得ています。

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新発売のモンブランタルトは、バターだけを使ったタルトをベースにし、国内製造の栗ペーストを使用しているのが特徴です。

コンビニエンスストアやスーパーのスイーツコーナーで売られているタルトは、コストの関係上バター風味の油脂を使うことが少なくないのが現状ですが、バターのそれとは似て非なるもの。今回試食するモンブランタルトは油脂にバターを使っているという点でも、成城石井 “でしか” 作れない本気を感じます。

4~5人で食べられるのでコスパよし!

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パティスリーでモンブランタルトを買おうとすると1個400円ほどするところ、成城石井のモンブランタルトは直径約11cmで4~5人は充分食べられるサイズなので、コスパのよさが光ります。

美しく絞られたモンブランクリームの中心に刻んだ栗かのこがのっています。シンプルですが秋らしいデコレーションですね。さっそくカットしていただきます!

栗の風味を生かした本格仕上げ

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オールバターで焼き上げたというタルトは、食べてみるとミルキーなバターの香りがふわり。

マロンクリームは甘さ控えめで栗本来の風味を生かしており、飽きずに食べられるのが魅力です。さすがは国内製造でこだわって作っているだけあり、マロンクリームだけずっと食べていられそうなおいしさですよ。

タルト生地の存在感が強めかも…

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マロンクリームの下にホイップクリーム、イタリア栗を使って焼き込んだアーモンドクリームとタルト生地という構成ですが、タルト生地がやや厚く、口に入れたときにタルトの主張が強すぎるかな……と感じました。

さらに、タルトの焼き込みが甘く、サクサクというよりはしっとりと感じたのもやや残念な点でした。

desicaらしく素材と製法にこだわったマロンクリームがおいしいだけに、欲を言えばタルト生地をもう少し薄く伸ばし、しっかりと焼いてあげたほうが全体のバランスがよかったのかな、と思います。

成城石井の店頭にて販売中

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モンブランタルトは冷蔵商品のため、残念ながらオンラインショップでは取り扱っていません。成城石井の店舗のみの取り扱いなので、お近くの店舗でチェックしてみてくださいね!
Photos:8枚
一部分をカットして皿にのせたモンブランタルト
モンブランタルトのパッケージ
モンブランタルトの原材料表示
黒いプラスチックのトレーにのったモンブランタルト
モンブランタルトにフォークを入れる様子
フォークでカットしたモンブランタルト
一部分をカットしたモンブランタルト
一部分をカットしたモンブランタルト
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