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2. 餃子を並べる
ここがポイント!餃子のおなか(内側)を下にして並べます。つまり羽根が横向きになるんです。筆者は一度間違えてしまったので、注意してくださいね。
3. 水を注ぐ
水またはお湯を注ぎます。水量は、26cmフライパンで160ml、28cmで170mlです。このとき、粉を落とす要領で水が餃子に被るように注いでください。
4. フタをして8~9分
水を注いだらすぐにフタをします。そのまま中火で水分がほとんどなくなるまで焼いてください。時間にして8~9分ほどです。火はあくまで中火ですよ。
5. きつね色に焼けたら完成
フタを取り最後の水分を飛ばします。落とした粉が羽根になり、きつね色になったらできあがりです。裏返して両面を焼いたりしないようにしましょう。
IHで焼く場合の注意点
フライパンのサイズにご注意を
IHで焼く場合は、テフロン製のフライパンを使います。IHの直径より大きいフライパンだと焼けないため、必ず小さいフライパンにしてください。焼き物モードまたは170℃に設定しましょう。
餃子の並べ方に注目
フライパンが温まったら、円を描くように餃子を並べます。フライパンの外周は熱が弱いため、ひとまわり内側に並べてください。また、中央部分は高熱になるため、中心には餃子を置かないようにしましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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