ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

日本で買えるのはイケアだけ!注目のフルーツビール

Photo by muccinpurin

2020年6月4日(木)、スウエーデン・ストックホルム生まれの「Omnipollo(オムニポロ)」の低アルコールクラフトビールが発売されました。北欧テイストのおしゃれな缶デザインはもちろん、低アルコールクラフトビールという新しいジャンルも気になるところ。

2020年6月8日(月)にオープンしたばかりのIKEA原宿でも取り扱っている、注目アイテムです。この記事では、気になるその味わいをレポートします!

スウェーデン発のクラフトビール「Omnipollo(オムニポロ)」

Photo by muccinpurin

オムニポロはスウェーデン・ストックホルムで人気のブルワリー。

小規模な醸造所で手間を惜しまず丁寧に作られるクラフトビールは、ここ数年日本でも注目を集めているジャンルです。このたび発売されたオムニポロのビールもこのクラフトビールのジャンルに分類されています。

家具や雑貨など、カラフルで洗練されたデザインを豊富に生み出す、スウェ―デン生まれだけありますね。缶のデザインがキュートです。キッチンに並べておくだけでサマになりそう♪

低アルコール&フルーツフレーバー

オムニポロの注目すべき点は、アルコール度数が0.3%の低アルコールビールだということ。一般的なビールのアルコール度数は5%前後なので、0.3%はかなり低いですよね。

これなら「お酒は弱いけど飲むのが好き」という人も安心して楽しむことができそうですね。リンゴンベリーやローズヒップなど、女性が好むフルーツフレーバーも見逃せません。

全4種類を飲み比べ♪

Omnipollo Reference Pale Ale オムニポロ レギュラー

Photo by muccinpurin

「Omnipollo Reference Pale Ale オムニポロ レギュラー」290円(税込)
まずは定番のオムニポロレギュラーから試飲。やや泡が少な目ですが、見た目は普通のビールとほとんど変わりませんね。

ビールと比べて炭酸やアルコールがやさしく、ずいぶんと飲みやすい印象です。ビール党には物足りないかもしれませんが、ランチに合わせてサクッと飲んだり、おやすみ前のご褒美ビールにはぴったりなテイストです。

低アルコールながらホップの香りをしっかりと感じるので、「ビールを飲んでいるな」という気分にはちゃんと浸れます。シンプルでクセがないので、食事と合わせて楽しめそうですよ。

Omnipollo Blåbärssoppa オムニポロ ブルーベリー&バニラ

Photo by muccinpurin

「Omnipollo Blåbärssoppa オムニポロ ブルーベリー&バニラ」450円(税込)
緑と赤を基調とした缶の「ブルーベリー&バニラ」は、スウェーデンでは昔から親しまれるブルーベリードリンクをベースに醸造されたのだそう。ご覧の通り泡まで美しいワインレッドで、ついつい見とれてしまいます。

ブルーベリーのフルーティーな香りと酸味、最後に残るバニラのやさしい余韻が心地よく、カクテルのような飲み口です。

Omnipollo Nyponsoppa オムニポロ ローズヒップ

Photo by muccinpurin

「Omnipollo Nyponsoppa オムニポロ ローズヒップ」450円(税込)
ビールと黒ビールのあいだのような見た目のこちらは、ローズヒップから作られています。スウェ―デンではローズヒップは一般的な食材で、風邪やインフルエンザの特効薬としても広く知られているそう。

女性を中心に日本でもローズヒップティーが浸透したように、華やかな香りが印象的で女性ウケしそうな味わいです。色合いはやや地味ですが、フルーティーな香りが気分をあげてくれますよ♪

ローズヒップにはビタミンCが豊富に含まれているので、日焼けが気になる夏の時期にぴったりですね。
Photos:8枚
4種類並んだオムニポロ
花瓶と並んだ3本のオムニポロ
グラスに注がれたオムニポロレギュラーと缶
グラスに注いだオムニポロ ブルーベリー&バニラ
グラスに注いだオムニポロ ローズヒップ
オムニポロ リンゴンベリー
手で持ったオムニポロ リンゴンベリーの缶
4本並んだオムニポロビール缶
一覧でみる
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS