2年連続食べログ百名店の「熊の焼鳥」が会員制焼鳥店を名古屋にオープン

2014年8月に大阪天神橋六丁目でOPENした会員制の焼鳥店「熊の焼鳥」が、暖簾分けによって、「熊の焼鳥名古屋」を名古屋泉一丁目にて2020年2月8日にオープンします。「熊の焼鳥」は、食べログ2年連続日本の百名店人気焼鳥ランキング「第1位」に選出された実力派のお店です。 2020年3月12日更新

ライター : macaroni_press

名店「熊の焼鳥」の味が名古屋でも味わえる！

「熊の焼鳥」は、おいしさだけではなく満足感の高いお店として評判で、大阪天六本店、北新地、祇園白川の3店舗で会員数7,400人を超え、この度、名古屋の泉一丁目にオープンします。

名古屋では、たくさんの方に新鮮な鶏を食べていただきたいというこだわりから、完全予約制、数量限定商品は売切れしだい終了。会員制ならではの、こだわりのメニューが楽しめます。

おすすめポイント

新鮮な鶏刺し

25種類の鶏刺しを味わえるのは、世界でも「熊の焼鳥」だけ。その日の朝4時に締めた鶏を、店主が丁寧に解体しています。お店で解体することで、鮮度を長持ちさせることができ、希少な部位も余すことなく楽しめるんです。

オリジナル焼台と紀州備長炭

炭の最高峰である紀州備長炭に落ちた、鶏の脂から出る煙を逃がさないよう計算された炭焼台。

店主で焼師である新井遼輝が、絶妙な火入れでじっくり炭の香りを纏わせながら焼き上げる「燻し焼鳥」は、絶品です。焼鳥を口に入れたときに広がる、紀州の香りをお楽しみください。

熊のたまごかけご飯

SNSで話題沸騰中の、〆で食べる熊のたまごかけご飯。究極のTKG（たまごかけご飯）とはまさにこれのことです！

超新鮮な卵黄に、複数の醤油や出汁をブレンドした「たまごかけご飯専用醤油」が味の決め手で、ノーマルは680円。人気はキャビア・トリュフ・雲丹をのせた5,000円のたまごかけご飯です。全部のせた、日本一高い熊のたまごかけご飯10,000円もあります。

日本初の会員制焼き鳥店として、食通をうならせている「熊の焼鳥」。オープン前にも関わらず、すでに予約が殺到しています。ぜひチェックしてみてくださいね！